2015年02月28日

であった お友達

T くんは かっこちゃんの講演会の中で時間をいただいて

指談で読み取りの時間に 初めて会ったお友達です。


その日は満席で お申込みいただいても会場に入りきれずに 

お断りした方もあったのだそうです。

(講演会場に入場できなくて指談を希望されるご家族には
主催者さんがお声をかけて ロビーにおいでいただき指談をさせていただきました。)


車いすのTくんは 会場の通路で後方にいたと思います。

「こんな後ろに座るから 僕のところには来てくれないって思っていた」そうです。

思いを言葉にするごとに Tくんはお顔の表情が変化していきました。


希望される方全員の聞き取りをさせていただいたので

この日はお一人ずつへはごく短時間だったのでした。



Tちゃんに二度目に会えたときに そのことを言うと

「そうだったね、そうだったね。」というように足をバタバタしました。


この日はゆっくり お話を聞ける日でしたから おかあさんに伝えたいことや

Tくんの思いを いろいろ聞かせてもらえました。


指談の練習会で 他の方と指談をしていた Tくんが泣きだしました。

どうしたの?って聞きにいくと

「悲しくて泣いたんじゃないよ。お母さんじゃない人にも話せて嬉しくて泣いたんだよ」

そう 話してくれました。

Tくんの氣持ちはおかあさんにはよく伝わっているのですが

おかあさん以外の大人に 〇やバツ(/)が伝わって 感動して泣いちゃったのです。




また、会いたいなぁ、お話したいなぁと思う大切なお友達のひとりです。