2015年03月19日

ひと呼吸おいて



Aくんは 大きな瞳が可愛い妹さんと 一緒に参加していました。

妹さんのこと、好きですか?と聞くと 〇を書いて、

妹さんもお兄ちゃんが大好きってちょっと はにかみながら言いました。

「いつも僕がお母さんの手を使わせていてごめんね。」とAくんが言いました。

そしてお母さんに「 妹を怒るとき、ひと呼吸おいてから叱ってね」って。

「大きな声でガミガミ注意しても子供は聞いていないから、

ひと呼吸おく方がよくわかってくれるはず」って。


お母さんは、「ついガミガミ言っちゃうんですよね~」と私にお話してくれて

Aくんの思いだってわかる会話でした。

「大声で叱っててごめんね、ひと呼吸おいてみるね」とAくんに言うと

Aくんは「お母さんが怒りたくなるようなことはしないようにしようね」って、

妹さんに言いたかったので ここで言えてよかったんだそうです。










  


2015年03月18日

ゆびわの会




岡山の総社市で ゆびわの会主催で  優さんの指談講習会があり、

「二日目の午後に ご家族の身体のケアタイムをやって!」という

リクエストをいただいて、総社市に行ってきました。

指談の読み取りとリラックス法でのお手伝いです。


初日と二日目の2時半までは優さんの指談講習会。


12月に出会ったご家族が 今では〇と/がわかる方が増えていて

それでも合っているか不安もあります、とおっしゃるのですが

お子さんに指談でお話を聞くとだいたいのことは通じていると

ほとんどのおこさんが教えてくれました。


にっこりの笑顔にも 「わかってもらって嬉しいという心」の伝わる笑顔と

いたずらっぽく「本当はそうじゃないょ」と笑う表情のことがありますけれど

心を向けているとyesの笑顔か、noの笑顔かはご家族ならばきっとわかります。

表情も見ながら日常のなにげない会話が指談でできればいいなぁと思います。



身体のケアは腰痛のお母さんにはプチ氣圧療法で痛みを手放していただき

予防できる腰痛ケアのストレッチをみんなでしました。

こころも身体も軽くなってお開きになりました。





















  


2015年03月17日

ゆうちゃん




ゆうちゃんは『指談でお友達みんなとお話会をするよ』って お母さんに聞いて 「みんながくすっと笑って楽しくなるはずだから 『おなら プー』の話をするんだと決めていたらしいのです。

お話会がシリアスで深刻な話になった時、ゆうちゃんは『おならプー』と私の指先に伝えて来ました。

独り言のように『おならプー』を繰り返します。

何日か前から お話会では場を楽しく盛り上げようと 話題を考えてわくわくしていたんですね。

実際に お腹がごろごろして ぷぅ〜っとおならがよく出るし、その時周囲の誰もが楽しくなって笑ってしまうと ゆうちゃんのお母さんが教えてくれました。

そしてチアアップのお話会にすると決めてきた ゆうちゃんは 小学生でも 心は大人だなぁと思いました。

また 会う時にも 楽しいお話をたくさんしようね。  


Posted by まきの じゅんこ at 07:45Comments(0)

2015年03月13日

大阪白雪隊 北ブロック

東京大学附属病院・循環器内科医師 稲葉 俊郎さん。
【満員御礼】七つ風 2015 春 Vol.1稲葉俊郎 にて。


氣さくなポーズで並んでくださって、その掛け声は「タラバガニー」でした。(*^ ^*)



今夜は あつみ鍼灸院の会議室で白雪隊北ブロックの練習会でした。


稲葉さんの講演で体験した I'm OK.You are OK.の

交流分析の手法も取り入れて指談の練習をしました。


最初は何も感じない、とおっしゃっていたみなさんが

背中を そっと触れて ふるふると揺らす方法で

皮膚感覚を呼び戻すことで 伝わり方が変わってきました。


ご主人の介護をされているGさんとOさんも来て下さり

力の要らない移乗法も椅子をもう一つ使う方法で練習しました。


一人で頑張るのでなく、今の状況を話したり情報交換をして

また、あすからの力になるような練習会になりました。


Kさんは施設でトレーナーの袖から腕を抜いて服の中に入れている利用者さんに

指談しましょう、と言うと 急いで両袖に腕を通して寄って来てくれるようになったと

嬉しそうに報告してくださいました。


時間のある方は あつみ鍼灸院名物のたこ焼きで打ち上げ付き。



次回4月の練習会は 月末までに日程を決めてご案内します。
  


Posted by まきの じゅんこ at 07:45Comments(0)白雪姫プロジェクト

2015年03月12日

I'm OK  You are OK.



8日は東京で サンマーク出版の編集長 鈴木七沖さんの主催された

【満員御礼】七つ風 2015 春 Vol.1稲葉俊郎 に行きました。

稲葉俊郎さんは東大の循環器内科のお医者さまです。

先月、大阪でも稲葉さんとお会いして

指談のことも白雪姫プロジェクトのこともお話しました。


ご自身もcomaworkという昏睡状態の方とのダイアログもされる方です。


『人間のこころやからだや魂にはたらきかけるものは

広い意味での医療でもあるので、

色んなジャンルが協力していく時代にしていきたい。』とおっしゃいます。


この日の講演のタイトルは“対話する「からだ」と「こころ」”。

氣付きと 共鳴、感動が溢れた素晴らしい2時間でした。


印象に残ったのは ペアワークをした、

I’m OK You are OK.

という態度。(エリックバーンの交流分析より)

アカデミックな立場で 「見えないこともある、エビデンスを今は示せないことも

本当のことならやっていきましょう。

続けるうちにエビデンスは後からついて来る。」とも。

違いを受け入れ、調和していくことでのみ対話は成立する、

この氣付きは指談の練習にも役立ちそうです。
















  


Posted by まきの じゅんこ at 07:45Comments(0)白雪姫プロジェクト

2015年03月10日

名古屋で

かっこちゃんのメルマガや メーリングリストから

お問い合わせをくださった名古屋・東海地区の方に




7日(土)午前中に指談のことをお話させていただきました。



お母さんや弟さんの看病をされている3家族の方が来てくださいました。


お目にかかってお話をすると、初対面なのにお仲間なんだ、と思えます。

メールやネットだけでは伝わらない、空氣感があります。


今回は病院に伺う時間が取れなかったのですが

リラックスの方法、指談の方法を練習も兼ねてお伝えしました。


意識がないと言われても 全部わかっているとご家族が知っていると

ご本人が前向きになれますね。

お互いに支え合い情報交換もできるといいなぁと思います。


  


Posted by まきの じゅんこ at 00:44Comments(0)

2015年03月07日

子育て広場 こすもすの家

子育て広場 こすもすの家に 隔月で伺っています。

若いお母さんだけでなく ご近所さんも参加できる、健康法のクラスです。

肩こりや首の痛み、膝の痛み、腰痛などがあってもつい我慢してしまうママたち。

小さなおこさんを スタッフが見てくれ、 お母さんは安心して不調を手放せる時間。

氣圧療法という手技でこころも身体も楽になっていただく、グループ・ケアです。


肩こり予防の姿勢や ご自分でできるケアもお教えします。




今日は 初対面の方も多く 肩こりと首の痛み、腕の痛み、膝の痛みと

猫背にバイバイ~♪などのケアをしました。

「あ~~。」と首を縦にゆった振りながら笑顔になる方。(笑)

「え~、なんで~?」という方も。 

自己治癒力を発揮するお手伝いが合氣道にゆかりのある氣圧療法です。

遅れて参加のおかあさんは 朝からの偏頭痛に バイバイ~♪をしたくて 来てくださいました。


ママが楽になって笑顔が出ると おこさんまで ご機嫌になります。

で、私は赤ちゃんや ちいさな人から 元氣をもらえます。(^0^)/





  


Posted by まきの じゅんこ at 07:45Comments(0)氣の健康法から

2015年03月06日

家族でできるケア

ちょうど尼崎で「僕のうしろに道はできる」上映と 

優さん(守本早智子さん)の指談講習会が開かれる直前に

指談についてお問い合わせのメールをいただきました。


講習会にお誘いして、当日に会場でお目にかかれました。





そして、ご家族が揃ってくださる日を調整していただき、病室にお伺いしました。

とても穏やかな様子でベッドにいらっしゃって丁寧に大切に介護されてきたことが伝わります。

耳元にはお嬢さんが小かった時の雛祭りの歌が可愛らしい歌声で流されていました。


踵を見せていただくと踵の柔らかさも十分で肌もきれいです。

次男さん担当だそうですが足首のマッサージやストレッチを

これまで丁寧にたくさんされてきたことがわかる踵です。


かっこちゃんに教えてもらった尖足予防のストレッチの

膝を曲げていただいてする方法をお伝えしました。

看護師さんが処置をされる間は ご家族に皮膚を軽く ふるふるとする

身体をゆるめられる方法を体験していただきました。

ご家族の元氣が よい看護につながるでしょうから。


反応ができなくてもわかっている、と信じての声掛け、足首のストレッチ、

アロマオイルなどのご家族でできるケアは後々の回復に大きな力になります。
















  


2015年03月05日

車椅子 記念日



木屋町の高瀬川の桜の枝。

春の陽射しに 光っていました。


昨日の午後は このブログから指談を知ってくださったお嬢さんの

お母さまの病室で、とても素敵なご家族と出会えました。

ご家族5人に見守られながら 指談です。

ご家族ができるようになることを目指しています。


講習会でみなさんとする、手をぐるぐるする方法や 同時に手を上げる方法も

全員でやってから 指談の練習をしました。


まずは〇と/を感じることから。

私が左手、ご家族が右手を順番に持って、動きを感じてもらうスタイルです。

お嬢さん、お嫁さん、次男さんが 指談の感覚を掴んでくださったと思います。


そして、今日は入院以来初めて 車椅子に乗せていただける記念日でした。

血圧も安定されていて 車椅子に乗れて嬉しいと教えていただきました。

ご本人が 治ると信じていらっしゃることが何よりも嬉しい指談でした。



  


2015年03月04日

睡眠のコツ

心地よい睡眠のためには 

副交感神経優位になっていること、つまりはリラックスからですね。

氣の健康法では 背中の上の方、

頚椎の7番周囲に緊張がないこともポイントです。

この部分の緊張を緩める方法はいろいろあるのですが

両方の肩をふわりふわりと上下するのも

簡単で とてもいいと好評です。

僧帽筋を動かすことで血行を改善して緩めてくれます。





手を当てて皮膚一枚だけをふるふると揺らすようにしてもらうと

ほっこり、ふんわりとして 氣持ちがよいですね。

これも緊張が緩むよい方法です。


ゆったりと 息を吐いて ゆったりと吸う呼吸をすることでも

リラックスができます。 

とにかく、楽に楽に!静かに吐いて 静かに吸う。


昼間に 交感神経優位でいることは自然な働きです。

寝るときにすんなりと副交感神経優位に切り替われば 

心地よい眠りにつけます。


質のよい睡眠は目覚めも爽やかですね。




  


Posted by まきの じゅんこ at 07:45Comments(0)氣の健康法から