2015年04月01日

指談 その後



先週、Sさんにご縁を繋いでくださったMさんから

メールをいただきました。


Sさんの病室にご一緒する予定が 当日になって

急な事情でMさんは 来られなくなってしまったのでした。


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病室に入った時からSくんは、このところ、あまり見たことのないくらいの生き生きした表情をされていました。

お母さんは、やっぱりなかなかSくんの指から言葉が紡がれていく ことが、受け入れ難いようでした。

「なぜ、言葉を話したこともなく、書いたことも、教わったこともないのに、わかるのか、それがわからない」と仰いました。

かっこちゃんの「手をつなげばあたたかい」などの本は読まれているけれど、それでも、やっぱり指談のしくみは納得しがたい様子。

40年以上の思い込みだものなあ、と思いました。

でも、Sくんのあんなに今日の豊かな表情を見られたのは指談を、とってもらっていたからだと思います。
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これまで言葉にできずに いらっしゃったかたのほとんどの方から

指談でお話を聞きとると氣持ちがよい、と教えていただきました。

『言葉を音にしてもらえると頭がとてもすっきりする』、とおっしゃいます。