2015年05月01日

お孫さんを氣遣って。



長崎市には昨年10月にも行きました。

友人のGさんのおばあちゃまにもその時に会いに行きました。

97歳で 耳が聞こえにくく、ほとんど眠っています、と看護師さんが言いますが

とても可愛らしい感じのおばあちゃまで前に来たことも覚えていると書きました。


耳元でご挨拶するとしっかり目を開けてGさんを見つめました。


Gさんもおばあちゃまに指を持ってもらって指談です。

聞こえますか?の問いに〇を書いて、うんうんと頷くようにされます。

どこか痛いところはありますか?とお聞きすると/。

痛いというよりもだるいような感じです、と指先に書いてくれました。


Gさんが誰かわかりますか?と聞くと〇と頷きがでます。

他の人の名前を言うと/を書いて頷きは出ないのでした。


近くにいらっしゃったお友達が今、どうしているか知りたいとも。

お孫さんの身体を案じて、無理しないようにねと、書きました。


指談を始めると 見るからに落ち着いてこられてその間ずうっと目を開けていて

よい表情のおばあちゃまに会えて安心してくださったそうです。







  


2015年05月01日

みっちゃんも!



上五島から長崎市に戻って みっちゃんと待ち合わせました。

ご主人の病室に伺ってご挨拶するとお顔をくしゃっとして

覚えていることを教えてくださいます。

腕が柔らかくなるように背中も胸もふるふると動かします。

腕は背骨と胸椎のところから腕、という考え方なのです。

そうしているとぎゅうっと握っていた指が柔らかくなります。

左右の腕を柔らかくしてからみっちゃんとご主人で指談です。

みっちゃんはとても熱心で大阪だけでなく、優さんのいらっしゃる東京にも

講習を受けにいきました。方法はよくわかっていますからあとは感じるだけ。

合氣道のエッセンスで感じるセンサーを上げるオリエンテーションをします。


そしてご主人に質問してもらうとみっちゃんの指先に〇や/が伝わっていました。

よかったぁ!文字の練習もしてもらいました。

ご主人は名前を書くことができてみっちゃんも感じることができました。


口の周りをマッサージすると口を開けて舌もよく動きます。

左の頬を触ると左脚だけがビクビクと動きます。

左頬は痺れたところを触られる感じなのだそうです。

刺激的ということはきっと脳にも響いているはず。


みっちゃんのご主人にも尖足予防のストレッチをしました。

家族がしても安心で効果的で 介助する人も楽な方法です。


みっちゃんはこれまでずうっと一人で頑張ってきました。

長崎にも白雪隊やチームみっちゃんができたらいいなぁ、と思います。