2015年05月22日

さまざまに



ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」が

完成した2013年2月には 指談はまだ、映画に登場していませんでした。

優さんの体当たり白雪姫の活動も映画の撮影の時点では指談をされていなかったのです。


大阪の初上映会の日に(2013年3月)来阪されていた柴田奈苗先生から

優さんに指談が伝えられたそうです。


私はその年の11月末に指談を優さんからきんこんの会で教えていただきました。

そしてその半年後に言葉が指先に伝わってそれを感じ取れるようになりました。


今、指談と筆談で言葉のないと思われた方や中途障害で話せなくなった方も

言葉としての思いがあると知ってくださる方が増えたこと、指談でその思いを

(声に変えて)伝えられる方が増えていること、思いを伝えられて前向きに進む

きらきらの魂の仲間が増えています。


これまでは 思いがないと決めつけられたり、伝えられずにいた仲間たちが

指先に〇や/、数字、ひらがなを書き、それを感じ取る指談で話し始めています。


すぐに心を開いてくれる方もいますし、心を開くのに少し時間が必要な人もいます。

これは言葉がある人でも一緒ですね。

会った途端に ずうっと昔からの友人のように感じ、境界がないかのような人もいますし、

長いことお付き合いがあってもなかなか打ち解けられないこともあります。

話がしたい!と思ってくださるから 指先に言葉を書いてくださるのだと思います。

今のまま、言葉がなくても 大切な大切な仲間です。

そのことも真摯に受け止めながら 諦めない心で お話させていただこうと思います。