2015年05月24日

走るのは風を感じるから




和君とは初めての指談をさせていただきました。

アートの個展で 偶然出会いました。


片言でお話ができますが詳しい思いを聞いてもいいですか?

とお願いして 指談で書いてもらい、私が文字を声にします。


指先に文字を書きながら和君もほぼ同時に声が出ています。

声だけでは 意味を聞き取りにくそうでしたが一緒だと

私の声と和君の声とで ぴったりパズルが嵌るような感じです。

文の区切りには「 あってます」、とか 「そうです」とか、「でした」と

言葉でも確認できるのが私には新鮮です。


私の質問に応えようとしている和君に 偶然いてくださり

和君とお知り合いのYさんからお声がかかったら、

(今から)指談で、と和君は指談中の手をもう一方の手で

示していました。(*^^*)


走るときは風を感じているからどこまでも走れてしまうと

教えてくれました。

この季節は風に葉っぱの香りを感じられて好き、とも

指談で書いてくれました。

和君、とても爽やかな時間をありがとうございます。