2015年06月05日

指談でお話する会 



講習会では おこさんと指談でお話ができた氣がするのに

自宅ではうまくできないというご相談がありました。


おかあさんとはいつでも思いを伝えられているから

家では指談をしなくてもいいと思っているちいさな仲間もいます。


こどもさんのお話会をしたら 学校は楽しい?とか プールは好き?とか、

仲間同士でごく普通の会話でもおしゃべりがしやすいかな、と思いました。


それでお近くの方や 仲間が集まれる日に講習会というのではなく指談のお話会を

してみようということになりました。


かっこちゃんのメルマガから問合わせがあって参加いただけたり、

会場近くにお住まいの方で指談のことを知りたかったご家族が

集まってくれました。

指談(ゆびだん)という言葉は知っているけれど 実際は初めての方も多く、

いつものように合氣道からのワークと、I'm OK,You are OK.のワークもして

〇と/、数字の2・3を練習しました。


指を触られることが嫌いなおこさんには 肘や足先で読み取りします。

本日の目標は『だれにも言葉としての思いがあると知っている人』になること。

そしてHちゃんのお母さんが 昨年秋から指談でHちゃんと話せていたのに

ずっとお世話になってきた言語聴覚士の先生に、Hちゃんが言葉をもっていたと

お話することに決めて、でもそれは日本で3本の指に入ると聞いている先生の

これまでを否定するような氣もしてドキドキしてしまったら Hちゃんの話が

まったく読み取れなくなって、先生が目を離したときだけ読み取れた体験を

お話してくださいました。

できていたのに心境でできなくなることをシェアしていただけてありがたかったです。


残りの一時間を おこさん方をメインのお話会にしました。

司会はいつもニコニコのHちゃん、ご挨拶からスタート。

「こどもで こうしておはなしかいができてうれしいです。」


どのおこさんにも おしゃべりしたいことがそれぞれにあって

ご家族が聞きたかったことには そのおこさんらしい答えがありました。


優さん(守本早智子さん)の本も「 注文しようと思っていたので」、と

持参した分が欲しい方にあっというまに 引き取られていきました。

サインの言葉がそれぞれに違うので好きな言葉が書かれた本を

選んでいただきました。