2015年06月29日

彦根で




彦根の山岡さんの主催で(10回も続いているそうです!)ハッピーマインドフェスティバルに。

岡山で会ったゆうちゃんもご家族で来てくださいました。

じっと私を見つめながら一杯お話をしてくれて、ゆうちゃんが時々声をだして笑うと

ご家族も嬉しそうです。

おかあさんと指でお話ができるようになられたのが、嬉しいです。



神戸で出会ったAsakoさんの甥っ子さんのゆうくんもご家族で来ていらして、

なかなか指を持たせてくれませんでしたが 少しだけお話できました。




かっこちゃんの講演会ではれのあさんと指談でお話するところも見ていただきました。


誰にでも思いがあるし、その思いを伝える方法は まだ常識にはなっていなくても

指談もレッツチャットも文字盤やあかさたなスキャンもあること、

白雪姫プロジェクトこちら☆をもっと伝えていきたいと思いました。




  


2015年06月28日

幼稚園に行ってるよ。


去年、夏の終わりに会った、ひろや君に久しぶりに会いに行きました。
渥美先生がユニークなお話をしながら車で連れて行ってもらいました。

4月から幼稚園に行っているそうです。少年のお顔になってきたのね。
お母さんは ひろや君が幼稚園で疲れないか心配されていました。

ひろや君は毎日が楽しいよと指談で教えてくれます。
疲れたら寝るよ、とも。

お父さんはひろや君の指先から○と/の違いをよく感じられていました。

ひろや君は腓骨側の緊張でX脚のようになっていますが渥美先生のリードで
肝臓に氣を送りながら渥美先生が膝から下をそっと過緊張を緩めるようにされると
脚の反り方が変わりました。
足先までが温かくなって力の抜き方がわかったようでした。

お父さんもひろや君の脚のケアができるように、渥美先生と片足ずつ緩めました。
脚がとっても楽になったことを指談で教えてくれました。

ひろや君をヘリコプターに乗せるよ、と約束をしてくれた ヨタさんからも
いつがいいでしょうね?と聞かれていたのです。

今度はヘリポートで会えるかな?


  


2015年06月26日

✨キラキラの勇者たち



愛媛では初日の午後は西条市に移動して こどもデイに伺いました。

初めて会う私にも 人なつこくかかわってくれます。


夕方のお迎えに来た双子ちゃんのお母さんとお話しました。

R君がママ〜!とか先生!とかあまり声を出して呼ばないので

もしも発作が起きていても氣が付けないのでは?と心配ですと

おっしゃいます。

R君にどうしてママ!とか呼ぶことが少ないかをたずねると

「僕は長男だから待つの。待っていて困ることはないよ。」と書きました。

発作の時はしんどくないの?と聞いたら「通り過ぎるのを待つんだょ。」って

秘密を話すように いたずらっぽい目で書きました。

弟くんは すぐに「ママ!」とか「せんせい!」と甘えたり頼るそうです。

そして船に乗りたい!とかやりたいことを主張できるのに

R君がほとんどそういう風な主張をしないのでどうして欲しいか知りたいと

思っていたところだったそうです。


双子ちゃんでもひとりひとりが✨キラキラの勇者。

R君は そういう性格だから スタッフさんも 注意を向けるのか

発作の時も それとなくR君に目を向けていることが多く、

結果、困ったことはないのでしょうね。

よく似た二人のキラキラの勇者、お母さんが大好きなことが

ビンビン伝わりました。





  


Posted by まきの じゅんこ at 02:32Comments(0)白雪姫プロジェクト氣の健康法から

2015年06月25日

愛媛で。



愛媛のパーソナルアシスタント青空の佐伯さんに

スタッフさんの指談研修と ケアをする人のケアに

行ってきました。

今回は佐伯さんと同業の大ちゃんの会社のスタッフさんが

大勢来てくださいました。

初めての方には 見えないものも感じるセンサーを

onにするいつもの方法からお伝えします。


指談はテクニックではなくて こちらの心境で

感じとれたり、できなくなったりもします。

こころが鎮まっている方が 伝わりやすいのですね。


合氣道は 心が身体を動かす、という氣の原理があり、

心が鎮まる方法も練習しました。


心が落ち着いていると視野も広くなります。

実際にお顔の横で手のひらを動かしてみて、

イライラや不安な時と見える範囲が変わります。


体感を通して日常に工夫していただけることを

目指しています。

  


Posted by まきの じゅんこ at 13:15Comments(0)

2015年06月22日

よいことが起きる予感



スイッチの達人の二宮さんは今月半ばに退院できました。

倒れてから半年足らずで 暮れの京都の病院での状況を思い出しても夢のような回復ぶりです。

二宮さんの入院中、ずっと二宮さんに寄り添い、一週間後には指談ができるようになった南さんと一緒に病院へ行きました。

先週会ったインドの方の病室には弟さんの奥さんが面会に来られていてました。

南さんは奥さんに 「指先をそうっと支えて奥さんの指先にトントンと触れるようにしながら語り続けると ふっとご主人の指が動きだすようになりますし、指先からの刺激が言葉を伝えるところと繋がるのです。」とお話されました。

ご主人は聞こえるし理解していますからたくさん触れてお顔の近くでお話をしてくださいと。

指談でご主人が 奥さんとお兄さんに感謝の思いと 何かよいことが起きる氣がすることを伝えてくれました。

私には 「なんていい方法を教えてもらったのだろう」とおっしゃっいました。

先週よりも引き締まった表情に見えましたが在宅に向けて いい流れが始まっているとおもいました。  


2015年06月19日

針と糸!




昨年末に出会ったひろや君はこれまでにお話を指談でできた最年少の勇者です。その時が1歳3ヶ月でした。

私が伺ったその日からお姉ちゃんが言葉でもひろや君の思いを感じ取ることができたのでした。

神戸にかっこちゃんが講演会に来てくれた先週末に、講演会が終わる頃におかあさんを迎えに来るようにしてお姉ちゃんもひろや君もお父さんも会場のマンションのスカイルームに来てくださいました。

お話ができる時は 細い針の穴に糸を通す時の氣持ちに似ていない?と聞いたらお姉ちゃんが 針に糸を通すのは大好きですって言いました。
あ、やっぱり!(*^^*)

心の波をしーんと鎮めて心の耳を澄ます感じなんです。


難しい氣持ちではなくて、心の波を鎮めて思いを感じようとすると指先に文字が伝わります。

ひろや君はこの半年でしっかりと軸ができてきたことを感じさせます。

少しお話すると「朝からがんばってちょっとバテました。」と言いましたが 血中濃度がなかなか上がらない数値を10を目指すという決意も聞けました。

ひろや君の周りにも指談は少しずつ伝わっていて暖かく接してくださるとおかあさんが言います。
おかあさんのブログ 奇跡までの軌跡
http://s.ameblo.jp/toratorahiyama/

地域の中でみなさんから支えられ、周りのみなさんもともに学びあいながら育って欲しいと思っています。  


2015年06月18日

初めてのこと。



日本語が母国語ではない方で意識障害の方の病院に指談でお話をさせていただきにかっこちゃんと小林さんと先日、行きました。

私、「英語は 多少 わかるかな?」程度なんですけどね。

ご挨拶をして、指談の仕組みをお話してから私の指を持っていただきました。

動きのほとんどない方との指談で れのあさんのお母さんから教えていただいたこのやり方が わかりやすい、と感じるからです。

◯をすぐに書いてくださって、バツは/と✔️のどちらがいいかをお聞きしたら✔️を選ばれました。

数字の2も3もスラスラと書かれます。
7も書いて欲しくてお願いすると7に点を加える書き方をされたのでした。
お兄さんが病室にいらっしゃいましたので弟さんは点を付ける7を書いていらっしゃいますがお元氣な頃にはどういうふうに書かれていましたか?とお尋ねしました。
するとご自分は7と書くけれど弟さんは7の縦の線に点を加える書き方だったことを教えてくださいました。

そして言葉でどうぞ、と私が言うと最初はカタカナで「ワタシハ ココ二キテカラ 」と指先に書き始めましたが途中から ひらがなになったり、英語の質問をお兄さんがすると英語で答えたりされました。

腰が痛い時があると指先に書きましたので いつも痛いのですか?とお尋ねしたら フランス語でde temp en temp(時々)と書きました。
フランス語は話されないとお兄さんが言いましたがヨーロッパでのお仕事もされていたそうなのでその言葉も入っていたのでしょうか。

小林さんが お兄さんと弟さんだけが知っていて私の知らない答えの質問をして、というので今 食べたい食べ物を聞きました。

それは果物、と答えられたのでどんな果物ですか?
どんな色ですか?と聞くと貝がらのような色。皮は黒っぽい、中は白いと教えてくださいました。
日本の果物ですか?には✔️で違うことも教えてくれます。

ライチでしょうか?と聞くと◯。

お兄さんに聞いてもライチは弟さんがお好きな果物だそうです。

お兄さんと私と両手で指談をやってみると、確かに◯と✔️の違いが伝わるとおっしゃいました。

お兄さんはビリビリする感じです、わかりますね。と言われて嬉しかったです。

指談は常識になかったひとつのコミュニケーション方法です。

ここにAppleのCMをシェアさせていただきますね。

http://youtu.be/W5GnNx9Uz-8

もう15年くらい前に流れたCMでスティーブジョブスのナレーションだそうです。  


Posted by まきの じゅんこ at 23:09Comments(0)指談(ゆびだん)って?出会い深い想い

2015年06月16日

まだ常識にないことだから


これまでは 障がいのある方々や意識障害の方々に言葉としての思いがあること、言葉としてのコミュニケーションができることはわからずにいました。

言葉が話せない方は言葉としての思いもないだろう、というのが常識でした。

あかさたなスキャン、指談や筆談で言葉を紡ぎ出せる方が増えています。

指談で会話ができることがわかった時に 『これまで氣が付かずにいてごめんね』とご家族が言われたことがあります。

でも、このことを知らなかったのですからご両親やごく身近で接していらっしゃった方々には、指談や筆談やあかさたなスキャンで意思疎通ができることを本当のこととして受け取っていただき、未常識が これから常識へ変わるように「今、ここ」からを大切にしていただきたいと思います。

いままで知らなかったりわからなかったことを責めることなく、新しい流れを作ることに心を向けてくださると嬉しいです。

指談で笑顔が増えるような会話が弾みますように、と願っています。








  


Posted by まきの じゅんこ at 13:22Comments(0)

2015年06月12日

のぶさんに弟子入り!


のぶさんは ダウン症の男性です。少しだけ言葉でもお話をされます。

さおり織の平織りだけでなくて、難しい綾織などもとてもお上手な方なんだそうです。

この頃、のぶさんがさおり織の時間は糸を巻きつけるお手伝いはしているものの自分で織ることをしなくなった理由をスタッフさんは知りたくて
、のぶさんに何か理由があれば聞かせてもらってもいいですか?とお尋ねしました。

『さおり織は大好きです。準備のところが目が悪くなってできなくて織るのをやめています』と教えてくれました。

それで合っていますか?と聞くと声で『あってます』と教えてくれました。

スタッフさんが 白内障の手術したから見えるんじゃないの?とのぶさんに言うと『次から準備のところを手伝ってもらえたらさおり織をまたやりたい』、とのぶさんが言いました。

後日、のぶさんが選んで組合せて準備した糸を見せてくれました。

青味ががった濃緑と黄色の糸の組合せでした。
さおり織の先生がいかにものぶさんらしい糸選びなんですょ、と仰っしゃいました。

7月から私ものぶさんに弟子入りしてさおり織の勉強を始めます。(*^^*)
  


2015年06月11日

白雪姫プロジェクトのバトン


『白雪姫プロジェクトバトン』がFacebookで繋がれています。

障がいのある方も、ない方も、みんなで幸せになろうという白雪姫プロジェクトの白雪姫Pバトン。
二日間、白雪姫プロジェクトのことや、いろいろな幸せについて書いて投稿し、二人以上の方にバトンをお渡ししています。
白雪姫プロジェクトのホームページは
http://shirayukihime-project.net
そして宮ぷーこころの架橋ぷろじぇくとのメルマガは
http://www.mag2.com/m/0001012961.html
からご登録いただけます。


一年と少し前に、ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」のトライアル上映会をした時に、お父さんが脳幹出血で倒れて一年ほどのさとさんが観に来てくれました。

その頃は私の指談も◯と/と数字がわかるだけでしたが 上映後にシェアタイムを作り、優さんに教えていただいた方法を伝えたのでした。

さとさんはお父さんと瞬きで意識疎通ができます。
一度、病室で指談の実際をお父さんとやって欲しいという連絡をいただいて 初めてお伺いしました。

本当にはっきりとパチンと瞬きをされます。

指談のことをお話してさとさんと一緒にさせていただくと数字もひらがなもしっかり伝わります。

筆談もできると感じてボールペンでやっていただきました。

さとさんも文字がノートに残る方がわかりやすくてこれからは筆談も練習してみようとお話されました。
宮ぷーのことをお話して、回復の方法があることをお伝えするとこれまでは、さとさんが同じように宮ぷーのことを伝えても「俺には関係ない」と反応が鈍かったそうですが今日はびっくりする表情も見せて がんばって家に帰りたいと指に書かれました。

病室にはムック本の僕のうしろに道はできるも棚に入れてあります。(^^)

これからは、ムック本の読み聞かせもして欲しいそうでした。

出会いに時期はあるのですね。一年と少し前には言葉の読み取りがまだできなかったのですもの。

知っただけで人は動けないけれど、そのタイミングになればきっとスイッチが入る瞬間がやってきます。

白雪姫プロジェクト、伝え続けていきます。  


Posted by まきの じゅんこ at 17:11Comments(0)