2015年07月24日

石川県へ  (1)


石川県で かっこちゃんが応援されている3人の方の病院で

指談でお話をさせていただくことと ご家族とご本人ができる、

意思伝達の方法が指談も含めて他にもあるか、さがしてきました。


朝一番のサンダーバードで小松駅に着くとかっこちゃんが

にこにこして改札で待っていてくれました。

石川県では 「わくワーク体験」といって 中学2年で職業の

体験学習があるそうで、初々しい駅員さん3人がいらっしゃいました。



駅前にはチーム宮ぷーのかおりちゃんも来てくれて今日はずうっと一緒です。

まず、かっこちゃんの個展をしていただいている、小松市のサンライズさんへGO!GO!


身体に優しい食品や製品のサンライズさんのお店ではかっこちゃんの絵と

これまでの旅の日記や懐かしい木のお人形も置かれていて素敵な空間になっていました。

かっこちゃんが日記を手にして 旅のことを話してくれたのが特別な時間になり嬉しかったです。

無農薬のニンジンジュース、とても美味しかったです。個展は明日、25日が最終です。


かっこちゃんのおススメの古着屋さんにも寄りました。

黒地の袋帯と男物の粋な柄の襦袢と袖なし・前開き綿100%の服をゲット。

帯と襦袢を何かにリメイクしようと思います。


映画「僕のうしろに道はできる」の中で 宮ぷーがレッツチャットで

すし食いねぇ!はどうだい。」と提案していた回転ずしに行きました。

新鮮さが際立っていてとても美味しかったです。






午後は指談の白雪姫活動です。

4回も心臓が止まったという男性はご両親の見守る中で指談でした。

声も聞こえているし目も見えていることを教えてくださいました。

声を出せるので「鏡を見て口の形を練習されますか?」と聞くと

動揺されて泣き声のような声を出されました。

指談で「泣いているのではなくて、倒れてから今日までの間、

そんなことすらしていなかったのだなぁという思いが湧き上がり

感情の波が高まって声を出させている」と伝わりました。


指談のやり方をご両親と遅れて見えた妹さんにも伝えます。

おかあさんと妹さんは少しわかるとおっしゃいました。

お父さんは 半信半疑です。〇と✔と数字から練習しますと

おっしゃいました。

問いかけに すぐに笑顔になったり、感情が高まると泣くような声が出たり

聞こえている、見えている、わかっていると ご家族が実感いただければ

嬉しいです。

ご本人がとても会いたいと思っている方のことをお話した時に

来月、会いに来てくれるよとお母さんからと聞いた瞬間の

とびきりの笑顔が印象的でした。

(続きます)