2015年08月08日

ありがとう、から始まる。


やすさんとは 3度目の指談でお話をさせていただきました。

たくさんの人の前で ライブアートのパフォーマンスをしたこと、

「その前に 僕の氣持ちを 知ってもらったのは嬉しかった」と

やすさんもありがとうの言葉からおしゃべりが始まりました。


今、作風を変えたくなっていること、コラージュを自分のものだけで

創りたいということ、立体化することに挑戦したいけれど それは、

悩んでいるとか困ったということから 違う作風にしたいんじゃないことを

みんなに知っていてほしいことも。


お母さんが 出かけるのが好きじゃないから 食事に誘っても断るかも知れない、

会うのが嫌というわけじゃなくて お母さんの性格だからわかってくださいって。

スタッフさんからも質問があれば やすさんの思いを伝えられて、その思いを

尊重してくださるその姿勢が嬉しいです。  


2015年08月08日

明るいんだよ


ご縁をいただいて 指談でお話をさせていただいた誠さん。

ひと月余り前にもおしゃべりをさせてもらったのでした。


今日は まず、別室のみなさんとも指談でお話をさせていただくので

誠さんにはそれまで1時間ほど待ってもらうことになっていました。


誠さんのいるお部屋でも 女性お二人と指談でお話を先にさせていただき、

その後で誠さんと指談という順番になりました。


その間、机にかしこまって座って待っていてくださいます。

順番が来ると 両手を私に出して指談でお話が始まりました。

お母さんが子供の頃の誠さんに辛く当たってすまなかった、と

ずうっと 氣にしていらっしゃったのを 「もう、卒業して欲しい」と

誠さんが指談で話してくれたのは 二ヶ月余り前のことでした。


今日は 「お母さんの表情が ずっと明るいんだよ、ありがとう」と

そのことが一番伝えたいことだったようです。


イライラしてしまうこともあるけれど スタッフさんに当たったり

パニックはないのだそうです。


イライラしないためには 心はお臍のずうっと下にあるといいのよって

手話では 両掌を下に向けて 首の辺りからお腹のずうっと下に下ろすの、

そうお話して やってみると 誠さんも一緒にやっていました。

待っていてもらえるって 嬉しいですね。

信じてもらっていると感じられて ありがたいです。


これからも誠さんの毎日が

穏やかできらきらしていますように、と思います。