指談(ゆびだん)でお話しましょう! › 2015年11月01日
2015年11月01日
出逢い
京都で 上映会のお手伝いをしました。
今日は向塾の木村さんが実行委員長でした。
きよみさんが 佐々木ファームのキャベツでとても美味しいスープを振る舞ってくださいました。
そしてこんなに美しくお野菜を切ってアレンジしていただいたものも!
色とりどりで 絵画のようです。
上映会の終わる頃にちょうどいい感じに 半乾燥のようになって 野菜の甘さがぎゅっと濃く、
お客様にもスタッフにも 美味しくパリパリと 好評でした。
これまでに出会った方もいらっしゃいますし、今回、初めて会うスタッフさんも。
Facebookで 友達申請をしてみたら あら!共通のお友達がいっぱいなのでした。
小さな時は脳性マヒで障がいが残ると思われた次男さんが バレエで 期待の新星として
留学している、素敵なちよ さんとも出会えました。
特別支援学校の先生もされていて 障がいのあるおこさんとのコミュニケーションも
ボイタ法のことも、はいはいをしっかりできなかったおこさんへのケアのこともお話に
共感ができて 新しいご縁にも 前からのご縁にも ありがとうを言いたいと思いました。
南江 祐生くん 17歳、注目させていただきます。
2015年11月01日
yasuさんの講演
奈良の画廊飛鳥で 白雪隊のミーティングでした。
yasuのブログを書いているyasuさんが ご自身の体験を
講演されました。
パワーポイントで 映される文字を 奥さまが読み上げて
倒れた当時から現在の在宅生活の様子と、チームyasuでの外出が
そのスリリングな様子をプロの映像で紹介され、見応えがありました。
在宅のための リフトや昇降機の写真も見せてくださいました。
奥さまが ICUでの入院中に 尖足予防や手の拘縮予防についての
知識があればよかった、と振り返ってのお話をされました。
レッツチャット、伝の心に左手親指を使い、パソコンに入力されています。
指談では拘縮のある右手でも会話ができちゃうのです。
「いつも おもしろいやつだなぁ」って 褒めて(?)いただきました。
そして 画廊飛鳥でも「指談で開く言葉の扉」を販売されていて
その冊子の紹介を少しさせていただきました。
(二つの写真は堤さんからいただきました。)
yasuのブログを書いているyasuさんが ご自身の体験を
講演されました。
パワーポイントで 映される文字を 奥さまが読み上げて
倒れた当時から現在の在宅生活の様子と、チームyasuでの外出が
そのスリリングな様子をプロの映像で紹介され、見応えがありました。
在宅のための リフトや昇降機の写真も見せてくださいました。
奥さまが ICUでの入院中に 尖足予防や手の拘縮予防についての
知識があればよかった、と振り返ってのお話をされました。
レッツチャット、伝の心に左手親指を使い、パソコンに入力されています。
指談では拘縮のある右手でも会話ができちゃうのです。
「いつも おもしろいやつだなぁ」って 褒めて(?)いただきました。
そして 画廊飛鳥でも「指談で開く言葉の扉」を販売されていて
その冊子の紹介を少しさせていただきました。
(二つの写真は堤さんからいただきました。)