2015年12月27日

今年を振り返って。

今年も残すところ、あとわずかになりました。

合氣道では一年の最後に氣の呼吸法をして新年を迎えます。

以前、宗主・藤平光一先生は一年の締めくくりに

「よかったこともそうでなかったことも、すべて手放して

新年を赤子(せきし)の心になって迎えること」を説かれました。

心を鎮めて天地の心に思いを寄せて迎える年は、厳しい寒ささえも

清々しくて身も心も引き締まる時間だったことを思い出します。


山元加津子さんとお会いするといいこともそうは思えないことも

みんないつかのいい日のためにあること、ということを実感します。


2月に稲葉俊郎先生と出会えて、争うのでなく調和をする生き方を

しっかり選んで生きていこうと決められたことは私の財産です。

「指談で開く言葉の扉」(発行:ろばの耳)を共著で出していただき

かっこちゃんの考える、指談のしくみと私の指談の実際を書きました。

この本に稲葉俊郎先生の寄稿をいただけたこともありがたいですし、

この本があることで指談を伝えやすくなることも嬉しいです。


出会えたすべてのみなさん、ご縁が繋がったみなさんに感謝しています。

拙さ、至らなさでご迷惑をおかけしてしまった方にはお詫びをいたします。


どうぞ 残る2015年が穏やかでありますように。

来る年が明るく、素晴らしい調和の年でありますように。