2016年01月06日

可能性を諦めない。

指談に初めて出会った時には「でも、うちの子は無理、関係ないの」と

言っていたおかあさんもいらっしゃいます。

Iさんは訪問看護の看護師さんに勧められて 指談の講習会場に来られました。


お子さんは障がいのために言葉がないと思われていましたが

私と出会った日にとてもたくさんのことを指でおしゃべりしてくれました。

「え~?本当のことなの?」とその日は半信半疑だったそうです。

それから2週間ほどで Iさんもお子さんと指談ができるようになって

いつも優しくて愛情に満ちた、お子さんの言葉が伝わるようになりました。


親子でも精神性では逆転していて、お子さんの方がおかあさんを諭すように

話すことがあるのですね。

まるでおかあさんの保護者のように優しく、温かく、見守っているかのように。


文字を知るはずのない小さな人とご家族でも何人もができるようになっています。

なぜ、文字を学んでいなくても文字で伝わるのか?DNAにその答えがあるのでしょうか。

私たちは生まれてすぐに肺で呼吸をします。お乳を自分の力で飲みます。

誰にも教えてもらわずに命のシステムはみんなの中で動いています。


そのことと、小さな人も文字で伝えられることは似ているように思います。

指談の可能性を諦めない、そのことも私が講習会で伝えたいことです。


声掛けも 全部をわかっている人にするように掛けてみてくださいね。

きっと表情も、できることも変わってきます。


だれもが思いを持っていて、伝える方法がいくつもあること、

白雪姫プロジェクトで伝えている二つの柱のひとつです。

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1月31日に兵庫県伊丹市
2月21日に沖縄県宜野湾市
2月27日に岡山県笠岡市
3月 6日に岐阜県大垣市
3月27日に愛知県豊橋市で開催の予定です。


  


2016年01月06日

沖縄の予定

来月、宜野湾市で 指談の講習会を 開いていただきます。

2月21日(日)午後2時から午後4時。

会場は宜野湾マリン支援センターです。

詳細はわかり次第、お知らせします。

前日から沖縄入りして、浦添市の山元加津子さんの講演会にも

参加できる、タイミングで嬉しいです。


沖縄にはバブルのころ、スクーバダイビングで通っていました。

ゆいレールもなくて、美ら海水族館もまだなかったころ。 


主に慶良間諸島のポイントでダイビングをしましたが

本島のすぐ沖の 隠れ根 タッチュウに入ったことがあるのはプチ自慢です。

水深が深く、目印のないポイントで流れも強く、ロープ伝いに入るのですが

シュノーケルが剥がされそうな流れも下までいくと穏やかになり、

海ウチワのある、隠れ根でたいそう大きなガーラがゆったり泳いでいました。

(ガーラはロウニンアジの呼び名です)


講習会を企画してくださる方は元ダイバーのほこぴーさんです。

北谷でも一回だけダイビングしたことがあるような氣がしています。

指談と筆談のことを必要な方にとどくといいなぁと思い、丁寧に丁寧に、

誠実に、誠実にお伝えしようと思います。