2016年01月27日

草木染め 体験


白雪隊のみっこちゃんから草木染めの体験に行きたいことを聞いて

私も都合が合えば一緒に手染めの体験をしたいと思いました。


二人の都合が合い、先方のご都合もいい日を調整して 今日体験に行きました。

京都の手染メ屋さんの青木さんから本格的な手染めを教えていただきました。


11:00〜17:00過ぎまで時間をかけて オーガニックコットンや 持ち込んだ布を染めます。

私は老竹色を選びました。

染の材料は石榴(ざくろ)の実の皮の部分を刻んだものを煮出して液を準備します。

みっこちゃんはオーガニックコットンのチュニックを選び、(お店にあるものを購入できます)

色を葡萄色(えびいろ)に決めました。山蒲萄の熟したいろ、という意味だそうです。

和の色の呼び名、いいですね。


ミョウバンで先に媒染し、柘榴を繰り返し大きな寸胴で煮だして染液を必要な量に作ります。

生成りの布を 染めムラにならないように 低い温度から染液に入れて広げ

温度を上げていき、染に合った温度まで上げたら20分攪拌して染料を布が吸うのを待ちます。

1時間ほど放置するときに繊維が色素と結びつくそうでした。

この時の布は染液の中で黄色っぽく染まっていました。

ここまででお昼休憩、近くのカフェHelloへ。

お隣のパン工房のパン、美味しそうで買いました。(⇒とても美味しいパンでした。)




戻ったら木酢酸鉄で媒染、定着させてもう一度染液に戻して染めました。

この媒染の過程で 黄色かった布が深い緑色、くすんだ色へと変わりました。

鉄系の媒染でなく、ここもミョウバンにすると柘榴は黄色い色に染まるそうです。


あとは水洗い、洗濯して完成です。ムラなく染まってよかったです。

青木さんの理系トークが刺激的な手染め体験、また行きたいと思う1日でした。  


Posted by まきの じゅんこ at 22:06Comments(0)出会い