2016年02月17日

割り箸を名刺で斬る

二日目の研修の時間は 名刺を持って 割り箸を名刺で斬るチャレンジ。

できっこないよ、という思い込みを外すようにやってもらいました。

最初はえ〜!と言っていたスタッフさんたちも お一人ができると

次々にできて、できないと決めていることの中にもできることは

たくさんあるんだと感じてもらいました。


都合で参加できなかったスタッフさんも 事業所に戻ったみんなとトライ。

お一人だけができなかったけれど 他のスタッフさんも斬ることができました。


割り箸を斬れたからって 何がどうということはない、とも言えますが

「できっこない、それって本当だろうか?」と考えるきっかけにはなるでしょう。


ミーティング後はこどもさんが来るまでの短い時間、身体のケアタイム。

腰痛や背中の凝りを手放す時間になりました。








  


2016年02月16日

愛媛県へ


今年初めての 愛媛県では こどもデイのお子さんとお話をさせていただいたり

スタッフのみなさんのケアをさせていただきました。

スイッチの達人の二宮さんと東かがわ市からKさんも合流されて

こどもさんたちとコミュニケーションをとってくださいました。


年末にとても荒れていたTくんが 落ち着いていて 「困ることはないよ」と

話してくれました。

鼻歌が出たり、自分の時間を楽しんで過ごせている様子が見られて

よかったです。

せいちゃんは また会えたね、と何度も言って手を触れてくれます。

背中をふるふるとさすることが氣持ちがいいそうで、もっと!と

背中を指さします。(^^)

そらさんが パソコンでメールを打っていました。

2月から打ち始めたそうですがローマ字入力で変換もバッチリ。

これまで、できなかったことができるようになっていることも

少し間をおいて出会うとわかり嬉しいことです。


ほとんどおしゃべりをしなかったRちゃんが とてもよく話ができたり。

少し間があいて出会うと成長の様子がよくわかります。

眠ってくれない、とお母さんが心配していたMちゃんは 眠れなくても

横になっていることができるようになったよと指談で教えてくれました。

おかあさんからも 眠るまで果てしなくドライブをしたり、寝るまでを

車の中で待ち続けなくても 横になるように変わったことをスタッフさんに

伝えてくださっていて、指談でMちゃんが言うことと同じでした。



  


2016年02月15日

池川先生と大門先生

12日は大木戸門のところのポプラ社で

池川明先生と大門(おおかど)正幸先生のトークがありました。

独りで参加しましたが たくさんのお知り合いが来ていらっしゃって

お目にかかりたかった長堀先生とも会えました。


かみさまとのやくそくの荻久保監督とも初めてお目にかかりました。

指談のことに興味を持ってくださいました。


東北大学の市江先生と久しぶりにまたお話できたのも嬉しかったです。

脳は既存の概念でのみ感覚できる、ということも指談の折によくお話します。

そのことを教えてくださったのは市江先生です。

大門先生と、市江先生の繋がりも素敵です。


白雪姫プロジェクトを応援してくださっているお二人の新刊書「人は生まれ変われる」。

亡くなって生まれ変われる、という意味でもあるし 今のまま、人は生まれ変われるという意味も

含んでいます。






  


Posted by まきの じゅんこ at 22:53Comments(0)白雪姫プロジェクト出会い

2016年02月15日

生活の中の心身統一合氣道

ミモザが咲き始めました。

11日は東京の市ヶ谷で「Ki・フォーラム」に参加しました。

一般の方も参加できる 心身統一のお話と体感できる講習でした。

懐かしいお顔もあちこちに見えて 基本の「き」から大切なことを

繰り返し感覚していきます。


無意識にできるまでは 意識して稽古し、稽古を重ねていきます。

心が身体を動かす、という氣の原理が心身統一合氣道の基本です。


心は見えないものですが 身体で実感できる方法で稽古していると

見えなくても感じられるもの、と思えたと ペアを組んでくださった方が

おっしゃいました。


普段の生活の中で 氣を切ることなく心を鎮めていられること、

指談のコツもそこにあると思います。

  


2016年02月10日

指談 あい 



12月に山元加津子さんの講演とAKIRAさんのライブで盛り上がり

素敵な輪が広がっていた、「指談あい」のみなさんに3月にまた会えることに。

『指筆談をマスターしよう』、という催しで呼んでいただきます。


2016年3月5日13:00 - 15:30 

総合福祉会館 すこやかタウン美濃加茂
〒505-0031 岐阜県美濃加茂市新池町3丁目4-1


【料金】
大人 1000円  勇者さん・中高生以下 無料 お茶菓子付きだそうです。



インラケッチ、あなたは私で私はあなた。

その合言葉に 「 I'm OK,and You are OK. (あなたも素晴らしいし私も素晴らしい)」

明るく、楽しく、おめでたくと笑顔で練習しようという勇者さんたちに会えるのが

楽しみです。

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2016年02月10日

バリアフリー2016 ご案内

スイッチの達人の二宮さんから バリアフリー2016のことを
お知らせいただきました。

入場の事前来場登録は
こちら


■会期:4月21日(木)~23日(土) 10:00~17:00
■会場:インテックス大阪
■主催:バリアフリー2016:大阪府社会福祉協議会・テレビ大阪

慢性期医療展2016:慢性期医療展実行委員会
(日本慢性期医療協会・テレビ大阪・テレビ大阪エクスプロ)

看護未来展2016:看護未来展実行委員会
(大阪府看護協会・大阪府訪問看護ステーション協会・テレビ大阪・テレビ大阪)  


Posted by まきの じゅんこ at 01:25Comments(0)白雪姫プロジェクトご案内

2016年02月09日

旧暦の新年でした。



2/8は旧暦の新年、新月でした。

私はその二日前から風邪氣味で、日曜日には声が鼻声に。

日曜日の指談のご依頼は病院にいらっしゃるおかあさまに、とのことでしたが

かえってご迷惑をかけてしまいそうで日程を変更していただきました。

健康でなくてはできないこと、ですね。今日はほぼ回復したと思いますが

体力の消耗が思いのほか大きかったのでした。

今日は念のため、能のお稽古もお休みにして 休養しています。

タイトなスケジュールの詰まった時期じゃなくてよかったです。


金曜日、久しぶりに 社会福祉法人のNさんと指談でお話を聞きました。

一人のお部屋じゃないと落ち着けないNさんですが 手織りを始めたら

とても上手なことがわかったそうです。

それまでのN君のお仕事に加えて、やりたいことをできたからかNさんの抓る癖が

止まっていました。

笑顔が出て、何度もハイタッチをしてくれました。

几帳面なNさんらしい、若々しい色使いの手織りも素敵でした。



  


Posted by まきの じゅんこ at 12:43Comments(0)白雪姫プロジェクト

2016年02月04日

出会う、ということ


昨日は節分でしたね。

白雪隊・北大阪会場として 会議室を提供してくださっているあつみ鍼灸院で

日本書紀の全巻を現代語訳された、戸隠神社の聚長(しゅうちょう)の

宮澤豊穂先生が来阪されてお話をされる会に参加しました。


お名刺を頂戴して 聚長(しゅうちょう)という肩書きを初めて知りました。

戸隠神社では神官のことを特に聚長(しゅうちょう)と呼び、代々宿坊も兼ねているそうです。


自己紹介は ご自身のお名前が「日本書紀にも載っている」という壮大なものでした。

雄略天皇の九年(西暦465年)、三島郡の藍原と記載があり、今の茨木市安威ということ。

これがまた、あつみ鍼灸院のすぐ近くなのです。

節分に長野県から来てくださった聚長(しゅうちょう)さんに出会えたこと、そのタイミングに

感動を覚えました。


日本書紀は過去の記載でなく、現代にも生きていることが書かれていると仰いました。

節分のことも 伊弉諾尊が黄泉の国から戻るときに追いかけてきた鬼に桃の実を投げて

退散させたことが 今という時代にもいきている節分の豆まきですと。

そして日本の神様のことは万葉仮名で漢字が当てられているからこそ、神様の名前から

その役割が伝わります、とも。


医心方の現代語訳をされた 槇佐和子先生も 一つ一つの漢字に意味があり、その漢字の

意味を間違えないようにと部首辞典をご自身で作られていく中で5000文字くらい辞書にできたとき、

自然にわかるようになったとお話されました。

それでも30巻を訳すのに寝る間も惜しんで40年の歳月がかかったとおっしゃいます。


おふたりの信念と本当のことの扉を拓く探究心はほんとうに尊敬いたします。

こうして奈良時代、平安時代の書を現代語に訳してくださったおふた方とこの時期に

偶然出会えたことにはなにか意味があるのでしょうか。







  


2016年02月02日

指談の講習会 スケジュールのページ

白雪姫プロジェクトと白雪隊ページを作りました。

私が講習をさせていただく講習会のスケジュールを載せています。


「人は言葉だけでなく、非言語でも存在同士でも交流している」

指談だけでなく、いくつもの意思の伝え方を白雪姫プロジェクトで紹介しています。

あかさたなスキャン、絵カード、文字盤でも思いを伝えられますね。

その時その場でその方にふさわしいコミュニケーションの方法を選べるといいですね。


ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」をご覧になり、

すべて伝わっている、理解されているということを知ってから

植物状態といわれる、意識障害の方の病棟に行く時の心境が

まるで違うんです、とお話してくださった脳神経外科勤務の看護師さんがいました。

指談で言葉が聞き取れることができるようにはなっていなくても

それまでとまるで違うということを教えてくださいました。


指談のことを知っている方の、その先の、その先の、そのまた先に

この情報を待っている方がいるかも知れません。








  


2016年02月01日

指談・ことば教室 in 伊丹 その3

伊丹の指談・ことば教室、後半は実際の指談・筆談の時間です。


参加してくれたMさんもSさんも みなさんに協力して指談のモデル、

誇らしい表情で相手をしてくださいます。



初めて参加された方がEちゃんに年齢を聞くと数字で教えてくれたそうです。

小柄に見えるので間違いかな?と思ったけれどおかあさんが合っていると

おっしゃったそうです。 Eちゃんも初めて会った方と指でお話しできたこと、

嬉しかったと思います。Yちゃんも長い時間を自分のペースで過ごしていて

参加の方に甘えたりだっこしてもらったり。

「人は言葉だけでなく、非言語でも、存在同士でも 交流している」という

言葉通りの様子で会場が和やかだったことにも感謝したいです。


今日すぐに全部を正確に間違わずに聞き取れるということは難しいでしょう。

でも言葉が出ないことと思いがないことは全く違うのだと知っていただいて

誰もが同じように思いがあることを感じてもらえたなら嬉しいです。

主催の脇田さん、参加いただいたみなさま、会場ご協力もありがとうございました。