指談(ゆびだん)でお話しましょう! › 2016年03月21日
2016年03月21日
愛と協調の心で
「またあくまでも右脳開発とは超能力開発のように、
人ができないことができると有頂天になったり、
あるいは「当たった、当たらない」というような世界ではなく、
左脳とのバランスをとって愛と協調に象徴される世界であることも
忘れないでください。
また愛と協調の心がなければ、間脳は開発されないのです。
逆に言えば、右脳を開発された人々は愛と協調の心に満ちた人と言えます。」
(実践 波動速読法 ー間脳をひらく子ども力ー 飛谷ユミ子 エコー出版 2003年より
指談と重なることが飛谷ユミ子さんの明快な言葉で書かれています。
左脳とのバランスをとることの大切さを繰り返し書いておられます。
どちらがいいとか悪いとか、正しいとか間違っているという二元論は
左脳的な思考です。
違いの中に 氣付きや 発見が見つけられることもあるでしょう。
私は 稲葉俊郎先生のおっしゃるように命のメタファー(比喩的な現れ)は
争いでなく、調和であると信じています。
みんな違ってみんないい。初心にかえっても目指す方向です。
人ができないことができると有頂天になったり、
あるいは「当たった、当たらない」というような世界ではなく、
左脳とのバランスをとって愛と協調に象徴される世界であることも
忘れないでください。
また愛と協調の心がなければ、間脳は開発されないのです。
逆に言えば、右脳を開発された人々は愛と協調の心に満ちた人と言えます。」
(実践 波動速読法 ー間脳をひらく子ども力ー 飛谷ユミ子 エコー出版 2003年より
指談と重なることが飛谷ユミ子さんの明快な言葉で書かれています。
左脳とのバランスをとることの大切さを繰り返し書いておられます。
どちらがいいとか悪いとか、正しいとか間違っているという二元論は
左脳的な思考です。
違いの中に 氣付きや 発見が見つけられることもあるでしょう。
私は 稲葉俊郎先生のおっしゃるように命のメタファー(比喩的な現れ)は
争いでなく、調和であると信じています。
みんな違ってみんないい。初心にかえっても目指す方向です。