2016年03月25日

お出かけ 白雪姫


もこさんのご縁でつながった、あきちゃんのママから

言語聴覚士さんにご縁がつながり、その方からのご縁で

18トリソミーのさくちゃん(2歳)に 会いに行きました。


おかあさんとさくちゃん、おねえちゃん、おばあちゃんと、

さくちゃんに会うきっかけをくださった、言語聴覚士さんと

来月からさくちゃんを担当してくださる看護師さんで指談。


指談のしくみをお話しながらミニワークのようにして

体感をしていただきました。


とても表情の豊かなSちゃん。

はい、という返事の時に右足をピーンと伸ばします。

そのうちにはい、の返事と右手を上げることもわかってきて

抱っこされていると首をこくん、と頷くようにできます。


指でのおしゃべりを楽しんでくれたようです。

おばあちゃんは普段から普通に声掛けをされていたので

さくちゃんはおかあさんがやきもちを焼くくらいに

おばあちゃんの抱っこが好きなのだそうです。


おねえちゃんは 言葉でなく、さくちゃんの 「こうして〜」を

感じていたそうです。


キュートなさくちゃんとおしゃべりしていると 時間の経つのが

わからなくなるほどのきらきらしたひとときでした。


言語聴覚士のT先生が指談の時間を一緒に見てくださって

「これから、なにか指談と一緒にできることがありそう」と

感じてくださったことも嬉しいです。
  


2016年03月24日

満月の日に


グループホームのMさんに最近の様子をお聞きして

体調の不安についてお話をしてもらいました。


胃が重い感じがすると教えてもらったので背中側の

コリや張っているところに氣を送りました。

ご自身でも素早く身体を緩めることができる方だとわかりました。

胃の感じは普通になったそうです、ほっ。


何故か左腕の緊張が強くなっていて ぎゅっと曲げてしまいます。

声をかけてストレッチを試みましたが ご本人も思い通りにならず、

戸惑っている感じでした。


でも、食欲も出てきたそうですし季節の変化にうまく

身体がついていけないのかも知れません。


後で、夕食は完食できて、左ひじもゆっくりゆっくりと

伸ばすことができたとKさんから教えていただきました。


今日は通天閣の横に満月が昇りました。

どうか本来の元氣なMさんになりますように。




  


Posted by まきの じゅんこ at 00:54Comments(0)白雪姫プロジェクト指談 アフターケア

2016年03月21日

愛と協調の心で

「またあくまでも右脳開発とは超能力開発のように、

人ができないことができると有頂天になったり、

あるいは「当たった、当たらない」というような世界ではなく、

左脳とのバランスをとって愛と協調に象徴される世界であることも

忘れないでください。

また愛と協調の心がなければ、間脳は開発されないのです。

逆に言えば、右脳を開発された人々は愛と協調の心に満ちた人と言えます。」

(実践 波動速読法 ー間脳をひらく子ども力ー 飛谷ユミ子 エコー出版 2003年より



指談と重なることが飛谷ユミ子さんの明快な言葉で書かれています。

左脳とのバランスをとることの大切さを繰り返し書いておられます。


どちらがいいとか悪いとか、正しいとか間違っているという二元論は

左脳的な思考です。

違いの中に 氣付きや 発見が見つけられることもあるでしょう。

私は 稲葉俊郎先生のおっしゃるように命のメタファー(比喩的な現れ)は

争いでなく、調和であると信じています。


みんな違ってみんないい。初心にかえっても目指す方向です。




  


2016年03月20日

おーい!


大阪でも何度か出あっているSさんとのご縁から

9年前の熱中症から意識障害となられたRさん、

野球のボールが当たり、意識障害となったDさんに

指でおしゃべりの時間を作っていただきました。

Dさんのお宅は介助用にとても工夫されています。

リフトでリビングに車いすが入れるようになっていたり

お風呂もとても工夫されていてこれはいいな!という

是非自宅で介護される方にも知っていただきたいもの、

既製品でできることがたくさんあると教えていただきました。


RさんとDさんと私は初対面でしたしSさんも含め、

3家族が一緒に会うのもまだ2度目、ということでした。


ベッドに横たわるDさんの目の光りが強くて印象的でした。

座位保持装置に移ってリビングでおしゃべり開始。



今日は指の〇以外になにか意識して動かせるところを

みんなで見つけることも狙っていました。


黒目を左に動かすことと ハイ、の答えが一致する感じでした。

まだ100%の確率ではないけれど 練習できっと誰が見てもわかる、

思いの表出法をDさんも見つけ出せるでしょう。

おかさたなスキャンもできる可能性が高いと感じました。


野球をされていたので打率4割でも凄いと知っているDさん。

指談に対しても「空振りもあるからね」とお茶目です。

お母さんもお父さんも、だいたいの氣持ちをわかってもらっている、と

教えてくれました。


サウスポーなのですが 脳の状態から右の機能を回復するリハビリを

しているそうです。D君は左手のリハビリをやりたいと言いました。

そして自主リハビリについてお話すると 「自主練は得意」と

やる氣を見せてくれます。


Rさんは 会った時にはちょっとぼんやりしている様子でしたが

指でお話をしてもらうとどんどん表情が出てきて素敵な笑顔です。

〇、と言う時は黒目がすうっと右に動きます。

確率は100%ではないけれど 明らかに意識して動かせる感じです。


筆談もSさんの持ちやすく工夫されたペンで初挑戦。

名前を書いてくれて、「なまえです」と書けました。

続いて「お」と書いたので 私はてっきりおかあさんと書くかと思いました。

がっ! 「か」ではなく横に - と伸ばして「い!」でした。

「おーい!」と書いたのでした。お茶目なところを見せてくれました。


Dさんも筆談を左手で挑戦。名前を漢字とひらがなとで書いて ローマ字でも。

続きは?と聞くと 「おーい!おちゃ」と書いてにっこり。

関西の男の子ですねぇ。


〇と✓は楽々書いていました。数字も書きました。

Sさんは みんなを引き合わせることが今日のお役目、とばかり

ほわ~んとしていましたが 歯ぎしりのことが話題になり、

不安とか、怖いとかじゃないこと、勝手になる、と教えてくれました。

しばらくして歯ぎしりが出たので 頬に軽く触れてみたらそれからは

歯ぎしりが帰る時間になっても出なくなりました。


こうして3家族が集まってお互いの回復を願う時間がとてもいいと思いました。

孤立しないこと、それぞれの情報を共有し合うこと、何より3人の

キラキラした勇者さんが リラックスしておしゃべりやお互いの可能性を

認め合う感じが本当に素敵でした。


中途障がいで 意識障害と言う厳しい境遇になっても 幸せを見つけている、

本当に素敵なきらきらの魂の勇者さんたちとそれぞれのご両親に会えて光栄でした。






  


2016年03月19日

体感型講習会



ドキュメンタリー映画「日本一幸せな従業員を作る」
~ホテルアソシア名古屋ターミナルの奇跡~は

岩崎靖子監督の映画です。

今はホテルアソシア名古屋ターミナルは都市開発で

ビルがなくなっていますが その時のスタッフさんの創作の

ぴよりんというケーキをJR名古屋駅構内のカフェで

いただくことが(テイクアウトも)できます。


今日はぴよりんと 美味しいコーヒーのあと、

アロマスクールの生徒さんと卒業生さんも参加されて、

指談の講習会をさせていただきました。


ご縁はおもしろいですね、スクールの代表のHさんとは

今日が初対面なのですがかっこちゃんとのご縁だったり、

心身統一合氣道とのご縁が代表さんもお嬢さんも以前からあって

共通の合氣道の知り合いが何人もいたりします。


集まってくださった方はアロマのケアをされる方や

看護師さんや介護施設で働く方もいらっしゃいました。


どんなものか、動画を見ていただいて 指談のしくみをお話します。


指談のワークショップは知性よりも感性のことを大切にしています。

(いろいろなアプローチがあるのですが どれが間違いとか正しいでなく、
その方にわかりやすい方法と出あっていただけたらいいと思います。)


〇、✔と数字を読み取る体験では ご自身の心境によって

伝わったり伝わらなくなることを体感していただきました。


コミュニケーションは双方向のもの、両方のシャッターが開いてこそ伝わると

感じてもらえたことがよかったです。

今日のゴールは「誰にも 思いがあると知っている人になる」ことでした。

普段からアロマのケアで相手に寄り添う心や、身体の声を聴く姿勢が

できているみなさんへの講習はとても濃い、充実の時間になりました。


かっこちゃんの力の要らない介助法のコツもお伝えできたし、

腰に負担のかからない方法もお伝えできて 普段に活用をして

身につけてくださると嬉しいです。

ありがとうございました。















  


2016年03月18日

緩和ケアと指談

氣のクラスのお稽古の後で 美味しい苺をいただきました。

甘さと酸っぱさがバランスがよくて とても美味しい!


なにごとにもバランスのよさは大事ですね。

人それぞれの持ち味を変えることなく

お互いの違いを認めて 調和することができると

いいなぁと思います。


明日は名古屋で 指談の講習会があります。

緩和ケアの病棟でアロマケアでのボランティアをされる方々に。

寄り添う心でケアをされる方々との出会いに感謝しています。

素敵な時間になりますように。


  


Posted by まきの じゅんこ at 23:05Comments(0)白雪姫プロジェクト指談の講習会

2016年03月17日

子ども力


入江富美子監督と飛谷ユミ子さんの対談に参加して以来、

久しぶりに七田 真先生の本や飛谷ユミ子さんの本も読んでいます。


かっこちゃんの考える指談のしくみ、私の指談の講習とも共通のことが

2003年に発刊の本に 見事に理論的に書かれています。


子ども力が高いことは 右脳の活性化によいこと、だそうです。


これは障がいのある勇者さんのきょうだいさんが 大人よりも

すぐに指談で 勇者さんとおしゃべりができることに通じています。


そしてどちらがよいかでなく、右脳と左脳のバランスが大切ということも。

大人はすっかり左脳的な脳の使い方に慣れているので

子ども力を上げ右脳の活性化がトレーニングでできるそうです。


私、子どもの頃から夢はフルカラーです。

これ、子ども力のチェックシートの21項目の一番なのです。


みんな そうだと思っていて、モノクロの人の方が多いと聞いて

びっくりしました。その後、夢の中で色があることを言い訳のように

「これは赤、赤いよね」と自分で念押しするという妙な癖がついてます。


飛谷ユミ子さんの本にも 誰もが持っていて閉じているだけ、と書いてあり

そんなことも共通することが 嬉しかったです。


  


2016年03月16日

どうして 数えるの?


昨日、出会えた Mくん。お札にこだわりがあるそうでした。

小さい頃、お母さんがお仕事に行っておばあちゃんといても

留守の間、寂しかったことが伝わりました。

お札のザラザラ感がその時のMくんの不安や寂しかった心の

バランスを取ってくれたのでしょうか。


おもちゃのお札を何種類か渡され、Mくんはそれでもよかったようです。

左手に持って離しません。(メモ帳のようなものでは却下されるそうです。)


いくらあるか、数えてみないの?と聞くとMくんからは

「どうして数えるの?」と 不思議そうに指談で 返事がありました。

持っているだけで、わかってしまうのでしょうか。


飛谷ユミ子さんは ドッツ、という訓練で パッと一瞬見ただけで

1〜100個のドットがいくつあるのか わかる子どもたちがいます、と

おっしゃっていました。トレーニングでできるようになるとも。


お札を一枚ずつ数えて いくらあるか知るのではなくて 手にしたら

Mくんには わかるんだろうか、と思いました。


Mくんは 4月からの一年を振り返って 元氣だったことがよかった、

と教えてくれました。


Mくんが自分から 指談の指を出すようにして おしゃべりできたこと、

嬉しかったです。

もうすぐ桜も咲きますね。

  


Posted by まきの じゅんこ at 21:17Comments(0)指談(ゆびだん)って?氣付き出会い

2016年03月14日

わくわくする

飛谷ユミ子さんは飛谷こども研究所 の代表です。

元々は七田 真チャイルドアカデミーで 子供たちの教育をされ、

右脳教育に携わって来られました。



右脳を活性化するのは 常識の枠の中では できない、とお話されて

ほんとうに 大切なことは目に見えないことの中にもあること、

可視化できないものも 感性を豊かにすれば感じる力は 誰にもあり、

それはスピリチュアリティーでもなく、脳科学でかなりのことを可視化も

され始めている、と伝えてくださいました。


ふうちゃん(入江富美子監督)も 先に1/4の奇跡という映画がある、と

感じて、未来にある映画を創っていくものだったそうです。


私が 学んだシータヒーリングでも 時間は未来から現在に至る、と

常識の外側のことを学びます。


アカシックレコードには過去も未来もなく全てが今現在に凝縮されて

いると考えられています。


未来の常識、未だ常識ではないことの中にも本当のことはたくさんあります。

わくわくすること、リラックスすることが 右脳の機能を活性させるというのも

「明るく、楽しく、おめでたく」に通じていました。


上京の折に飛谷さんに会いに行く楽しみ♪が増えました。
飛谷こども研究所
  


Posted by まきの じゅんこ at 22:12Comments(0)指談(ゆびだん)って?氣付き

2016年03月14日

右脳の感性 はす君


兵庫県の神河町に招かれて 氣のクラスをしました。

24名が参加されて 最年少は 7歳の少年、はす君です。

生きる上で一番大切なものは なにかな?という問いを

はす君に向けたら「心といのち」と即答でした。

凄い答えだと思いました。

でも、それは 自分の中にあるものだね。

外にあって、とても大切なものを考えて、というと

食べるもの!と答え。

食べ物は1日食べなくても 人は死なないね。

他にないか、考えて、というと…

あ! お水!と元氣な答え。

でも、半日お水を飲まなくても大丈夫だね。


大人はこの辺でヒントや答えを教えたくなります。

でも、はす君の中では 本当のことを知っているのです。

じっくり 待ちます。ここは待つのが大切です。


しばらくして、目をきらきらさせて わかった!と言い

空氣!と答えました。


すごいなぁと思います。


空氣は 5分もない状態にいると いのちは途絶えるね。

そして空氣は 目に見えないね。

とても大切なのに目に見えないものもあるね。


氣は色も匂いも形も見えないものです。

見えないものは「ない」し信じないという人もありますが

あると考えてみると、人生がふくらむように思います。




  


Posted by まきの じゅんこ at 17:43Comments(0)指談(ゆびだん)って?氣付き出会い