2016年04月27日

春は山笑う 



ご縁をいただいて 富士山に近い都留市で

指談のことをお話させていただきました。


脳性マヒの浩太郎さん(19歳)とお友達のりく君のお二人に

指談と 指談以外にも思いを伝えられる方法があるか、

スタッフさん、支援の方々、おかあさん方と一緒に

捜す時間をいただけました。


この時期の山梨県には山桜がちょうど咲いていて

新緑の美しい山肌の表情に 「春は山笑う」と 

伊勢の中山緑さんに教えていただいた言葉が浮かびました。

夏は山滴る(したたる)だそうです。


浩太郎さんは絵の先生と介助の方のサポートで

瞬きで思いを伝えて色を決め、風景やお花や

光りの絵を描いてこられました。

指談の中で浩太郎さんは「絵も見てください」と言いました。

7月には「命の作品」初の個展が決まっているのでした。


個展の画廊「ギャラリー宋」での額装やDMの打ち合わせに

私もご一緒させていただき、浩太郎さんの絵も見ることができました。

河口湖からの雄大な裾野を広げる富士山が目の前に見える

画廊に案内いただけたのも思いがけない展開でした。







  


Posted by まきの じゅんこ at 23:14Comments(2)