2016年04月14日

地震

震度7,とても強い地震とその後も余震が続きます。


夜、帰宅して 熊本の地震を知りました。

停電があったり 建物が崩れた様子もテレビで映って

実際に経験した 阪神淡路大震災を思い出します。

あの時は早朝でした。

この時期はまだ夜は冷えます、どうか 無事に避難されて

少しでも被害が少ないことを祈ります。  


Posted by まきの じゅんこ at 23:31Comments(0)

2016年04月11日

タイミング



指談にもっと早く出会えたらよかったのに…。

と言われたことがあります。


でも、私が指談と出会ったのは 三年ちょっと前です。

僕の後ろに道はできる、完成の初上映会で、でした。

指談がわかるようになったのは2013年末。

言葉で伝わるようになってまだ二年足らず。


ずうっと前の出会いだったら 指談という方法も

どこも動かせなくてもコミュニケーションが取れることも

あまり知りませんでした。


タイミングは 出会う時がその方にベストなタイミングなのでしょう。

でも、一旦知ったからには

指談というコミュニケーションもあると知らせていくことも

大切だと思います。

知ってる人のその先のその先の、もっと先に

この情報が必要な方がいるかも知れません。

今は常識の外にあることは 未常識、

未来で常識になるかも知れない。



言葉が出ないことと、言葉が理解できないこととは

まったく別のことなのですものね、実感しています。


  


2016年04月11日

横浜で


9日(土は 横浜で 白雪姫プロジェクト横浜~心の声を届けたい~というイベントでした。

会場に着くと 純子さんが Iさんを紹介してくださって

ご家族との指談の可能性をお尋ねいただきました。

きっと思いを伝えあえる方法は指談に限らず見つかると信じています。


この日は ひまわりの種のあかねちゃんも 横浜に来られていて、ようこちゃんにも会えて

facebookでは繋がっているけれど 実際にお会いするのは初めての じゅんちゃんや

彦根でお目にかかったしえこさんや 嬉しい再会と きらきらの新しい出会いが待っていました。



午前中は「僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」上映会、

午後からは山元加津子さんの講演、山中敏彦さんが伝の心を使っての講演、

大野剛資さんがおかあさんと指談でのお話もありました。

大野さんのお母さんは最初は指談ができなくて柴田先生任せだったそうです。

剛資さんの出版を機に剛資さから「お母さんもやって」と言われてできるように

なったとお話されました。今ではヘルパーさんたちもできるようになって

ご本人の望む介助を受けること実現しているそうです。


山中さんのおかあさんの美味しいおにぎりをあかねちゃん、ようこちゃんと一緒に

いただきました。

山中敏彦さんは 指談でも目の動きでも頷きや笑い声でも本当によくお話してくださいます。

とてもお茶目な様子も伝わりました。倒れられる前からお仕事でもパソコンに強くて

伝の心も 使いこなされていらっしゃったし、次男さんの声で 伝の心で読み上げることも

されていて興味深かったです。


「どうしてお子さんの声が(長男さんでなく)次男さんからなのですか?」とお聞きしました。

指談では「時間的に…。」と伝わりましたが ご自身では「性格的に…。」とおっしゃりたかったそうです。

大野さんとの指談もありがたかったです。

ヘルパーさんとも指談で会話され「ある日急に言葉がわかるようになったんですよ。」と

ヘルパーさんがその体験をみなさんに伝えていらっしゃいました。


かのんちゃんともお話ができました。後からHarusolaSalonさんや 神戸のひろやくんのママにお聞きした、

障がいのあるおこさんのカラフルな手形で2020年のパラリンピックの開会式にギネスブックに載るような

大きな絵を作ろうというハンドスタンプアートプロジェクト

かのんちゃんのママが立ち上げたのだそうです。びっくり、ぽん!です。




  


Posted by まきの じゅんこ at 16:31Comments(0)白雪姫プロジェクト

2016年04月08日

明日は横浜へ


昨日の雨でも まださくらは名残咲き。

上京する新幹線でも ずうっとさくらを楽しむことができました。


明日は横浜で 中山和子さんの主催される上映会と講演会です。

とても楽しみにしています。

ご案内はこちら

関東のみなさんと出会えるのも嬉しいですし、意思伝達装置の

ハーティラダーを使われて コミュニケーションを取っていらっしゃる方も

講演されるというのも楽しみです。

どうぞ、私を見つけたら お声をかけてくださいませ。  


Posted by まきの じゅんこ at 21:23Comments(2)白雪姫プロジェクト

2016年04月06日

光の粒がきらきら

手話うたのふうちゃんが 「伝わる、伝える喜び」の記事を

facebookに書いてくれました。

その記事

手話と手話でのお話を『手話べり』ってふうちゃんが書いていて

指談でのおしゃべりできらきらの笑顔に出会う時に似ていますね。



  


Posted by まきの じゅんこ at 11:48Comments(0)

2016年04月02日

リラックスとは

リラックスと虚脱
心身統一合氣道でいうリラックス、は力が抜けた状態でなく、

ほんとうの意味のリラックスについての記事です。

この中で王貞治さんの言葉が紹介されています。

「野球選手にとって打ちたいという氣持ちはとても大事です。

ただ、その打ちたいという氣持ちをどう表現するかということ。

打ちたいから全身に力を入れるのか、打ちたいからリラックスするのか」

指談のシーンにもそのまま言えることですね。


以前、「リラックスなどというのは練習だからできること」という

コメントをいただきましたが ほんとうは真剣な時こそリラックスが大切です。

そして、右脳開発でもリラックスが大事だそうです。

ほんとうのリラックス方法、指談の講習会でもお伝えしています。


  


2016年04月02日

集中と執着


今日は世界自閉症啓発デー。

自閉症スペクトラムの方にも 指談で たくさんお話をして

いただきました。

自閉症と言っても ひとりひとり、みんな違います。

言葉を出せる人も、言葉のない方もいます。

言葉が出ていても、思い通りの言葉が出せることもあれば

心とかけ離れることもあるそうなので 誤解もされやすいですね。


お話をさせていただくと 心とかけ離れていた言葉が

次に会う時には 思いと重なるようになった方もあります。

声がだせるようになったこともあります。

ひとりひとりが 幸せに生きていけるといいなぁと思います。


心身統一合氣道の 集中と執着についての

わかりやすい記事をご紹介します。こちら


  


2016年04月02日

回復の兆し。


10日ほど前に 急に体調を崩したみっちゃんに 会いに行きました。

普段、言葉が出る方なので お顔を見たことはあるけれど 会釈くらいで

お話をする機会のなかった方です。


その時は食事もとれず、足も立たなくなっていて 言葉も声も出ませんでした。

指談で どうしたの?と聞くと 自分でもわからない、動かせなくなったと

教えてくれました。


胃の動きが悪い感じがしたので 背中とお腹とに氣圧療法をさせてもらい。

Kさんが 食事介助をすると ようやくその日に晩御飯を食べられたそうでした。


10日ぶりのみっちゃんは 立っていて 大きな声で 何か訴えています。

床に置くのはダメ!とはっきり聞き取れました。言葉も出てきました。


自分のことよりも そこにいる仲間や 面倒を見てくれていたKさんのことを

氣遣っていました。ようやく元氣が出てきたのですね。

でも、声だけを出す方が多くて カップを口に当てて 声を出します。


夕食の時に、車椅子から立ち上がるようにして、声を出すので

指談で 聞くと 「自分はゆっくり食べるから(介助の)Kさんが、 しっかり食べて」

と言っていました。普通の椅子に座る?と聞くとその方がいいとも。


10日前の腕も動かせない、食事もできないみっちゃんとは見違えるようでした。

誠心誠意、介助についてくれた Kさんは まだ みっちゃんが心配です。

そのみっちゃんがKさんを氣遣っていて、微笑ましい光景でした。

みんな、支えて支えられて、支え合っているなぁと思います。

明日はみんなで公園にお花見の予定だそうです。

いいお天氣という予報です。ゆっくり楽しい時間になるといいですね。