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2016年05月24日

お供で。


風水の先生に会いに行くHさんのお供をして

指談の通訳をさせていただきに私も同行して

風水の先生に会ってきました。



どこに行くのか、よく知らないまま 待ち合わせの時間に

Hさんの所へ行って 車で送っていただいたのですが

そこは何度か足を運んだことのある、古民家を改装した

スペース練にあるお部屋でした。

見えない糸って、あるんでしょうね。



Hさんには 今日、お尋ねすることについてお話をしていて

それに対してHさんのお考えを指談で前もってお聞きしていました。


風水の先生のお応えの内容がHさんが指談で教えてくれたことと

ぴったりだったので驚きました。


風水の先生も指談の実際を初めてご覧になって 私に

「もし、これを怪しいという人がいても めげずに続けてください、応援します」と

お声をかけてくださいました。


易から読み取ることも 指談にもなにか共通するものがあるのでしょうか。


お供させていただいて新たなご縁を繋いでもらえた午後でした。