2016年06月12日

Kちゃんと再会♡


2月に続き 笠岡市で 指談を伝える会を 二宗さんが開いてくださり、

意識障害になってしまった息子さんと 昨年1月に指談を知ったことで

コミュニケーションが再び取れた喜びの体験をお話されました。



私は 指談に出会ったおかあさんが 読み取れないままでも

声を上げ、外に行ってしまう自閉症の少年に 言葉も思いもあると知って

声掛けが3倍くらいに増え、その少年がわずかな期間に 別人のように

落ち着いていられて 終始にこにことずうっと座っていられるように なったり、

言葉がないと思われていた少女が2年半前の指談をきっかけに

今では 言葉が出るようになっていることをお話しました。


そして「ずうっと表現していた!と氣づいた出会い」のことや

動画で 指談の様子も見ていただきました。


指談をきっかけに 指談ができないままであっても ご本人にも

ご家族にも 大きな変化が現れていることを 笠岡市のように 継続して

開催してくださると 氣付くことができます。


少し遅れて おかあさんと来てくれたKちゃん。

三か月で背も伸びていたこともあって 落ち着きと ほのかに自信が

持ててていることも伝わりました。


お話することがある?と聞くと 今回は 特にないようで

少し照れくさそうにしておかあさんに抱きつきました。

コミュニケーションは満足できている様子でした。


椅子の片付けも 細い体で いっぱい手伝ってくれて

帰りがけに Kちゃんから私の手を持ちに来て握手でブンブンと。

こうして 変化を実感させてもらえて嬉しいです。


そして指談は 言葉の出ない方のためばかりではなく、普通の

コミュニケーションの基本のキ、なのではないかと感じています。

伝えたいことが伝わる可能性を上げること、なのですから。


笠岡市の指談を伝える会、次回は 8月6日(土)の午後に

誰もが日常で役立ててもらえる、コミュニケーションの可能性について

お話と練習会をすることに決まりました。







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