2016年09月07日

メイちゃん

山元加津子さん、かっこちゃんの初監督作品「銀河の雫 はじまりはひとつ」が

仙台で初上映されました。



とよちゃん、しげちゃんのご夫妻が1,000人の会場で講演会と上映会を

まだ映画が撮られてもいない段階で決められたのです。


根拠のない自信、確信に動かされるようにネパールのロケで映画も完成し、

800人を超えるみなさんが全国から集いました。


ロビーでは再会と出会いの暖かなハグがあちらこちらで繰り広げられて

入江富美子監督とも岩崎靖子監督とも笑顔でご挨拶できました。


上映会の様子はたくさんの方がfacebookでシェアしてくださっています。


7年半前に倒れた宮ぷーが今の思いを意思伝達装置で三か月以上かかって準備し、

直前の土曜日からもう一度練り直したという原稿をipadの音声読み上げで

20分という長時間の講演もありました。


上映会もナレーションの佐久間レイさんの歌もろばの耳のスタッフの舞台挨拶も

とても素敵で心の奥深くまで響く言葉があふれていました。


終了後にロビーで バギーに乗ったメイちゃんご家族に私を引き合わせていただいて

メイちゃんとお話をさせてもらいました。


指談でハイ、とイイエを聞いていくと メイちゃんはハイの時に左足をピーンとするのが

わかりました。


指に文字が伝わることだけが指談ではなく、思いが普通にあることを知って

ごくごく普通に声をかけて、思いをどこか身体の表情で感じようとしていただくことも

指談をはじめとするコミュニケーションのひとつです。


メイちゃんは聞こえていることも映像が見えているとも教えてくれました。

少しの時間のおしゃべりでしたがおばあちゃまもお母さんも表情が晴々とされたことが

嬉しい出会いでした。