2016年09月30日

お見舞い

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キンモクセイの香りが漂い始めました。

ご自宅で指談の練習会を毎月してくださる、さくやちゃんママ。

今月は さくやちゃんが入院しておられたり、STさんも都合が悪くなられて

急遽、延期することになりました。

ぽっかり午後の時間が空けられたので お見舞いに伺うことにしました。

午前中に氣圧療法で お訪ねしたお家で 焼きたてのバナナケーキと

一粒がぷっくり大粒の栗の渋皮煮をいただいたので、お福分け。



ベッドのさくやちゃん、お熱が38度台で顔色がよくなかったけれど

そうっと身体に触れて 氣を送っていたら 熱が普段の37度に下がりました。

下げ方がわからなくなっていただけかも。

血液検査の結果もよいし、知恵熱説(?)が出ていたくらいです。


原因がわからないのでCTを取ることが急に決まったところにお邪魔したので

撮影する間の3秒間静止している必要があって さくやちゃんに

頭にヘアバンドのように ベルトをしてお顔をお医者さまが押さえて一、二、三!だけ

動かないでねと説明して、頭の動きをストップする練習もしました。


CTのお部屋もすぐに取れ、バッチリ、動かずに撮影できたそうです。すごいね〜。

季節の変り目、身体が微調整するのかもしれないですね。


短い時間でしたが お顔の色もよくなってきて もうすぐ退院できる予感です。




  


Posted by まきの じゅんこ at 07:19Comments(0)白雪姫プロジェクト白雪姫プロジェクト

2016年09月29日

土砂降りでしたが



昨日は 北大阪のあつみ鍼灸院の 無目的会議室で 白雪隊の練習日でした。

初めての方が 三人も、大変な土砂降りの中を 参加してくださいました。

お一人は みっちゃんの働いていた施設で アロマのクラスをされているそうです。


あとのお二人は豊中市にある同じ施設で働いていらっしゃるそうで、

映画「僕のうしろに道はできる」を観てくださり、もっと知りたいと

白雪隊の練習に来てくださいました。


指談のこと、力の要らない介助法にも興味があったそうです。

指談は 指一本で相手の動きについていく体感をしてもらうと

伝わりやすいようですね。

頭でいろいろ考えてしまうと 伝わらなくなります。

心を落ち着かせて 淡々と感じようとする時の心境は

指談の時の心境と共通しているように感じます。


スタッフさんが腰痛にならない介助法もお互いにやってみます。


認知症の方には、肘から指先に 秒速1cmの速さで 優しくマッサージをすると

とてもいいというのを 以前にNHKで放送していましたので

相手の氣持ちのよいタッチをお互いに感じようとして 触ってもらいました。

背中のタッチケアもやってもらうと 氣持ちよさが伝わります。


山元加津子さんの初監督映画を 11/27(日)に茨木市クリエイトセンターで

上映会と山元加津子さんの講演会を予定しています。

そのチラシ(仮)もできました。


初参加の三人の方々も 上映会スタッフとして一緒にやっていただけることに。

一緒にできる仲間が増えてとてもありがたいですし、

職場で指談や筆談、あかさたなスキャンなども使っていただけると嬉しいです。


練習会の後は あつみ先生のたこ焼き!タイムです。

この時間も 情報交換の素敵な時間ですね。



来月は 10/28(金)18:30〜20:30 の予定です。

  


2016年09月28日

思い込み

photo by松原徹郎

以前に中学生だったNちゃんとお話をした時に お母さんは

夜のお薬を飲むたびにNちゃんが泣く理由を 聞きたいと

言いました。


それで指談で 薬の味が嫌いですか?ときくと いいえ、

飲むと氣持ちが悪くなりますか?と聞いてもいいえの返事でした。

あらら、それでどうして毎晩泣くんだろう、と思った時に ふっと

「どこかで いつか お薬を飲むたびに泣くというのがセットだ」という

思い込みをしたのじゃないかしら、と浮かんだので 尋ねました。


Nちゃんは驚いた表情で 「えっ!みんなそうじゃないの?」と指に書いて

その晩から 泣かなくて、やっぱり ひとつの流れとして 思い込みがあって

嫌だとか辛いとかじゃなくて泣いたんでしょうってわかったのでした。


Mちゃんは4歳の女の子。

出産時から 次々に辛い症状がやってくる4年間だったそうです。

ふっと、辛い体験ほど深い学びができるという思い込みがあるかな?って

イントゥイーションがありました。(いつもそれは右耳の後ろで感じます)


それでMちゃんに 学びのためには辛い体験ほどいいって思ってるの?と

聞きました。

楽しいことの中やなにげないことにもたくさんの学びがあるって知っている?と

聞くと「あらら」と指先に書きました。

あらら、と二回書いてくれました。

会った瞬間は 大人のような、奥に強い決意を感じる表情でしたが

このあとのMちゃんは すっかり4歳のあどけなさが出た表情に変わり

お母さんと一緒に 学びのために これからも経験をするの、と言いました。


指談でお話をさせていただく時に 通訳だけではないこんな時間があります。

おしゃべりは 双方向のキャッチボールなんですもの。




  


2016年09月26日

そうなんだ!




今日は とても素敵な時間を白雪姫プロジェクトのお仲間のお宅に

お昼からお呼ばれして 夜までずうっとお話をして過ごしました。



もう、ありがたくて楽しくて初めての訪問とは思えませんでした。

本当のことをいっぱい話せてそれが新しい氣付きになる、幸せな時間でした。


困っていたことも、失敗だと思えることも、そのひとつひとつが

起きたことに大切な意味があることを一緒にいる時間の中ではっきりと

お互いに感じられた、そんな濃くて嬉しくてわくわくする出会いでした。


ちょっと参ったなぁ、と思えたことがこんなふうに 「それでよかった、

そのおかげだもの、ありがたいことだった」と 確かめられて

かっこちゃんがいつも言うように、いいこともそうでないと思うことも

きっといつかのいい日のためにあること、その通りのことが起きたのでした。


ジグソーパズルのピースが 勝手にパチッっと嵌っていくようでした。


叶ってほしい未来は表現することでより実現が近くなる、それは文章でも

映像でもたとえばイラストや漫画でもいい、とにかく動くこと。


そうなんだ!地球は行動の星だというもの、思うだけでなく実際に動くこと。

改めてストンと腑に落ちた、ありがたい一日でした。








  


Posted by まきの じゅんこ at 00:59Comments(0)白雪姫プロジェクト出会い

2016年09月26日

神河町で



春から11月まで 月に一度のペースで兵庫県の神河町で 合氣道の健康法を

教える機会をいただいています。


お声をかけてくださったのは シータマタさん、世界中に恩恵を受けた人がいる、

素敵な、素敵な方。
(インドのサイババさんが、彼女の素晴らしい能力や活動を見られて「私よりすごい方だ」とおっしゃり、
サイババさんから世界で3人だけ直接お名前を頂いた方でもあります。)



シータさんを慕う皆さんが関東や鳥取や神戸、大阪からも駆け付けて

地元の自然農をされている方々と一緒に氣の健康法を学ぶ場を作ってくださいました。


昨年から伺うようになりましたが 最初は私からの施術を受けることがメインで

「本来の健康な状態に戻る」だけ、というお話を何度もさせていただきました。


今回は ご自分をご自身で癒せる人になってきたことがよく伝わりました。


初期には~のせいで(病氣・けが・事故など) 身体のどこかが具合が悪い、という思いが

あった方も心境や身体が変化をみせていました。


逆に「~の不具合のお蔭で 自分の~を変えることに氣がついた」、とか

~の癖を氣付くことができてよかった、とか そんな感想をそれぞれの方が

みなさんにも発表されたのでした。


与えられた身体を愛おしむこと、感謝すること。

生きているのではなく生かされていること、を合氣道では教えられます。

(宇多田ヒカルさんのSONGSでのコメントともとシンクロ!)


コミュニケーションは思いを伝えたい、思いが知りたい、という本来の姿を大切に、

誰もが思いがあること、伝える方法もたくさんある中から選んでいけばいいことを

これからも伝えていきたいです。

  


Posted by まきの じゅんこ at 00:31Comments(0)氣の健康法から氣付き

2016年09月24日

近々の予定

photo by 松原徹郎
秋分の日が過ぎて 日暮れの時刻が随分早くなっています。

この秋の予定です。ご興味のある方はメッセージでお問合せください。

9/28(水) 18:30〜20:30 あつみ鍼灸院 無目的会議室 (高槻市大畑町14)
白雪隊練習日  指談、筆談の練習と力の要らない介助の方法。
氣のプチケア、セルフケアもさせていただきます。

どなたでも参加いただけます。(参加費 500縁)
あつみ鍼灸院は JR摂津富田駅、阪急富田駅から徒歩5分です。
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9/29(木) 14:00〜 ゆるゆると さくやちゃんと指談。


10/14(金)名古屋で 早朝に経営者の方々のフォーラムで指談のお話をさせていただきます。
終了後(10a.m.)からお昼くらいまで名古屋におります。

10/14(金)午後から10/16(日)東京都内にいます。

10/23(日) 伊丹市で指談、ことば教室
ご案内のチラシを載せますね。



10/29(土) 13:00〜美濃加茂市で 指談あい 主催。
家族とみんなのためのリラックスクラス。
セルフケア体験と氣圧療法で 心も身体もふわりと軽く!
指談あい みんなの笑顔が花咲く時間にします。

11/5-6 石川県で指談講習会があります。
そのご案内


  


2016年09月23日

お問合せに

photo by 松原徹郎


指談の本を注文されて まだ本が届く前ですが、と

指談のことでお問合せをいただきました。


お子さんは寝たきりでも手も動くし、表情もあるのだそうです。

多分、こちらの言うことがわかっているという風に感じているけれど

自信もなくて 指談ができたらいいなぁ、と思われたそうです。

九州でも指談の講習会はありますか?というお問合せでした。


今のところ、九州での指談の講習予定はないのですが

何人かお集まりいただいたら お伺いしますね、とお話しました。

大阪から九州までの交通費、時間帯によっては宿泊費もかかります。

お一人で呼んでいただいてもお伺いはできますが

その分、ご負担が多くなります。


ご家族とご本人の対話ができることを目指しますが

できれば 支援してくださるみなさんにも 指談、筆談という方法を知っていただき、

思いを伝えられた時の ぱぁっと表情が変化する瞬間を見て実感して欲しいです。


そして わかっていること、伝わることが その後の変化のきっかけになるのも

白雪姫プロジェクトと指談をお伝えしている理由のひとつです。

誰もが同じように言葉としての思いがあると 実感しています。



それで、お子さんがはいといいえを伝える時に 決まって動いたり、

同じ表情にならないか、見て欲しいとお話しました。

  


2016年09月20日

ダンサーだよ!

photo by 松原徹郎

静岡の指でおしゃべり会♫のことを思い出しています。


初対面のその小さな人は 子供用車椅子に乗った男の子です。

好きなことを教えてもらうと 音楽を聞くこと、と。

ラジオから 音楽が流れている時には

「僕の動かない身体の中では ノリノリで踊っているんだょ」と

教えてくれました。


お母さんやその男の子を知ってる大人は そのお子さんが

音楽が流れていると楽しそうにしているよね〜と顔を見合わせました。


身体が動かせなくても ダンスを楽しめるという言い方は

指談では 初めて聞く言葉でした。

自由な心は不自由に見える身体の中でダンスを楽しんでいる!

なんだか勇氣をもらえたように嬉しい言葉でした。


この日のお子さんたちに 共通していたのは

どのお子さんも 強い心が伝わる言葉で 前向きだったこと。


想像ですが 1年8ヶ月余り前に指談に出会っている

ひろやくんが指談のことを 事前に伝えてくれたのではないかしら。

素敵な内面の世界を教えてもらえてありがたい時間でした。

  


2016年09月19日

春木先生、木村先生と再会

photo by 松原徹郎さん
午後からは江坂に移動しました。

会はもう始まっていて遅れての参加でした。

5月に東京で出会えたひろこさんに会場入り口でご挨拶できて

中に入れていただいて 幸運にも木村仁先生の横に招いていただいて

山元加津子さんと春木先生の対談の途中からお聴きしたのでした。


春木先生は宮田俊也さん(宮ぷー)を定期的にイネイトの施術で

みてくださる先生で 私が宮ぷーのお家に伺うのは稀なのですが

伺う日がちょうど春木先生が来てくださる日に当たることが何度もあり、

お会いできると その度にふわりとした心地よさに包まれる感じがありました。


以前に春木先生のお話で「私たちが邪魔をしないことです」という言葉が

山元加津子さんも印象に残っているそうですが 私も心に残っています。

氣圧療法の施術でも指談でもその方の本来を邪魔しないことの大切さを感じています。


目に見える科学と見えない科学、どちらも大切なのだと私も思っています。

春木先生も木村先生も 私の指談について会場にいらっしゃるみなさんに

紹介してくださって、白雪姫プロジェクトの思いも伝えてくださいました。

さくやちゃんの施術をされている大阪のひろこさん、四国のやよいさんにも会えました。

ほっこり素敵な時空間でしたし、かっこちゃんのワンピースも可愛くて会えて嬉しかったです。

かっこちゃんのメルマガでも昨日のことが紹介されていましたね。☆こちら




  


Posted by まきの じゅんこ at 14:55Comments(0)白雪姫プロジェクト出会い

2016年09月19日

写真展で 指談

京都府立大学の稲森記念館に 18トリソミーのお子さんの

写真展を午前中に見せていただきに行ってきました。



朝からの大雨が小康状態になったタイミングで行けてよかったです。


会場に着くと大勢の方が来ていらっしゃってにぎやかでした。

さくやちゃんもお母さんと会場に来ていました。


ご挨拶すると 「指談のことを伝えたい親子さんがいるの。」と

ご遠方から来ていらっしゃる親子さんを連れてきてくれました。

まだ小さな手足のTちゃん、踵で思いを教えてもらいます。

知識ではなく感性で コミュニケーションの可能性を開くヒントを

ご家族にお伝えしました。


1時間余りの時間に次々にご紹介していただき 4組の親子さんとお話できました。

くーちゃんは 初めての人には目を合わさないんです、とお母さんが言いますが

指談を始めると食い入るように私を見つめています。

ここちゃんは声でもお返事ができるようになりそうです。

Sちゃんは腕でぐるんと〇が書けました。

白雪姫プロジェクトを検索してくださいね。


写真展は小さな人のかわいい笑顔が並びます。

でも添えられたカードにはもう、お空に帰っちゃったお子さんの写真も何枚もありました。

そして寿命が短いといわれる中で13歳の男の子の写真があったことは嬉しかったです。

いのちを精一杯輝かせて生きている素敵な笑顔に出会えました。