2016年10月28日

氣とコミュニケーション


私が 稽古してきた、心身統一合氣道の継承者 籐平信一会長の新刊、

心と身体のパフォーマンスを最大化する「氣」の力
メジャーリーグが取り入れた 日本発・セルフマネジメントの極意


発売になりました。

私は氣の合氣道の稽古法から指談に役立つことを

講習会でもお伝えしています。

なぜ、合氣道が役立つのか?

それは心と氣の使い方が 合氣道の稽古法で

体感できるからではないでしょうか。


明日は美濃加茂市に行きます。

指談で出会えたみなさんに氣のボディケアも

指談、筆談のことも なんでも私の引き出しにあることは

お伝えしようと思います。  


2016年10月27日

冊子 指談で開く言葉の扉

山元加津子さんとの共著 「指談で開く言葉の扉」を出版して

一年余りになりました。


かずくんの表紙もインパクトがありました。

増刷するタイミングで 改訂版に切り替えていただき

いっそう見やすくなったと思います。


それでも 一年前の指談のワークショップよりも進化した方法で

伝えていることもありますがから 実際の様子を体感して欲しいです。


10/31(月)に指談の練習会に伺う 社会福祉法人さんには これまでも数十冊、

お届けしていますが 今回もあと10冊、持って来てね、とのこと。

口で説明するより、手渡して読んでもらう方がいいからと言われて。

ありがたいです。




  


2016年10月25日

田口ランディさんのWebマガジン

ヌー!という 有料のWeb マガジンを 田口ランディさんが

10月15日からスタートされました。

ヌー!(月額 500円)


昨年7月に私が出会って 指談と筆談で お話をさせていただいた、

土井 響さん(21歳)と 田口ランディさんが ゆび談や筆談、

響さんと響さんの言う「みみのまほう」について

これからランディさんの言葉で 発信してくださるのだそうです。


響さんは 指談に出会うまで 言葉を理解していることも、

おかあさんをおかあさんと理解しているかさえ わからない、と

思われていました。

強い自閉症の傾向と 知的障がいがあると 診断されてきました。


指談でお話させてもらったその日から 響さんは 文字でコミュニケーションが

できることがわかって ご家族とも文字で会話ができるようになり、

それまでは苦手だった人混みも音の刺激に対しての行動も

指談に出会って以降、随分と変わられたのでした。


昨年、10月に響さんのことを岐阜羽島の講習会で紹介することをお尋ねしていただいたメッセージ。



作家さんの 田口ランディさんが 響さんとの交流から

誰もが思いがあり、誰もが伝えたいし、伝わる喜びの大きさを発信してくださるのだと

とても嬉しく思います。


私は 指談や筆談で お話をさせていただけるようになったけれど

できたのは理論からではなくて教えてもらったらその日から

会話ができちゃった、というのが始まりでした。

心身統一合氣道の氣のことを知っていたことが 指談に役立ったと実感します。


それで 心身統一合氣道の リラックス方法を取り入れて

指談の方法をお伝えするようになりました。


田口ランディさんのヌー!はこれから響さんとのやりとりが

継続して紹介されるそうです。


白雪姫プロジェクトや指談、筆談、意思伝達装置のことが

広まって、「誰もが思いがあり、伝えあえることをみんなが知っている」

そういう世の中になっていくと嬉しいです。

  


2016年10月22日

30年以上続く 朝会で

桑名の谷さん夫妻とは 氣の合氣道や氣圧療法で 出会っていて

岩崎靖子監督の 「宇宙(そら)の約束」の後半に 谷さんが

アップで映っていて驚いたり、かっこちゃんとの繋がりも

共通していて ご縁の深さを勝手に感じていました。


指談で開く言葉の扉(改訂版)の注文のお尋ねがきっかけなのですが

本だけでは分かりにくいところを 講習会もさせていただきます、と

ご案内したのでした。


すると10月半ばの金曜日に 名古屋で 指談や白雪姫プロジェクトついて

話たいこと、伝えたいことを 講師として話をして欲しいと言っていただき、

前泊して 朝食から始まるフォーラムに 呼ばれたのでした。


10月は 会のみなさんで 旅行を計画されていたのが 中止となって

朝会の講師を捜そうと思っていらっしゃったそうです。

指談のことを話す機会はこうして 準備されたのでした。



  


2016年10月21日

名古屋で

13日は 夕方から名古屋に向かいました。

せっかくなので 名古屋で 岩崎靖子監督のドキュメンタリー映画の

「日本一幸せな従業員をつくる~ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦~」の

元GM、柴田秋雄さんに会えるといいなぁと思いました。



全国を講演されているお忙しい柴田さんですから

アソシア志友館にお伺いしても いつもいらっしゃるとは限りません。


神戸で7月にお目にかかった時に 名古屋に来るときは連絡して、と

言っていただいていたので 13日のご予定をお尋ねすると16:00pm以降なら

大丈夫とお返事をくださいました。


伺うと「お昼ごはんも食べる暇がない状態で次々に来客があったから」、と

美味しそうな食パンとチョコレートとコーヒーでほっとされたところでした。


コーヒーもご一緒させていただいて お話を聞かせてもらいました。


仕事ができる人を見るんじゃない、仕事のできる、できないじゃなく、

「いつも見ているぞ」「ここが安心していい居場所なんだ」ということを

従業員のご本人にもご家族にも伝わることが大切とおっしゃいました。


「仕事ができる、できないは関係ない。」

それは 言葉が話せる、話せないに関係なく指談や筆談や言葉で

おしゃべりをさせてもらった時の 通い合えて嬉しい瞬間が大切なことと

どこか似ているんじゃないでしょうか。






、  


2016年10月20日

祈りが届いて


1歳と三か月の女の子、貴子ちゃんが 心停止から危篤になって

わずか10日で 無事に退院して自宅に戻ることができました。


祈りの応援をfacebookに載せてお願いすると 瞬く間に200人近い方が

祈るよ、と言ってくださって 貴子ちゃんは 命の危機を脱しました。


お医者様の「奇跡的な安定の数値」という言葉があって、

連休明けに一般病棟へ移れるという 嬉しい知らせから

これまた一週間ほどで 退院することができました。


小さな命の頑張りとご家族の応援と 顔も知らない貴子ちゃんの回復を

祈っていただいた応援もきっと大きかったと思うのです。


本当にありがとうございました。


  


Posted by まきの じゅんこ at 21:32Comments(0)白雪姫プロジェクト

2016年10月10日

祈りが届く




まだ 一歳と三ヶ月の貴子ちゃん。

アクシデントで心停止になり入院して危篤と連絡がありました。



去年出会った時にも 貴子ちゃんは入院中でした。

みなさんの祈りの応援をお願いして 無事に退院。

それから一度、短い入院がありましたが一年間は入院もすることなく

呼吸器も昼は外せるようになってこの一年を過ごしてきました。


ところが、先日 カニューレがズレたことで呼吸ができず

心停止で入院、危篤になってしまったのです。


「順子さん、祈ってもらっていい?今は心臓が動き出したけど、

多機能不全になるかもと言われて入院中です。」とメッセージが届きました。

「もちろん、祈ります。Facebookで祈りの応援をお願いしてもいい?」と

お返事して 「1歳と3ヶ月の貴子ちゃんの快復を信じて祈っていただけませんでしょうか」と

投稿をしました。


私の友人も 友人のご家族も、私をご存知でない方も

その投稿をシェアしてくださった方のご友人も

まだ会ったこともない、小さな貴子ちゃんに 祈りの応援をいただきました。

(その投稿には いいね!を180以上いただきました。)


そして翌日の午後、Facebookに投稿して23時間足らずで

嬉しいメッセージが届きました。


「順子さん、貴子ちゃんがんばったよ!

今、病院から連絡があって、命を取り止めたって。

腸が動いているから他の臓器も大丈夫だろう、

奇跡的な数値の安定具合だから、明日にも一般病棟に移れると思うって。

奇跡的っていう言葉が出たっていう事は、やっぱりみんなのお祈りが助けてくれた。

順子さん彩さん、皆さん、ありがとう!!!」


小さな貴子ちゃん、生きる力を精一杯出して、

みなさんの祈りも力に変えて助かってくれました。

たくさんの祈りの応援、ほんとうにありがとうございます。  


Posted by まきの じゅんこ at 12:42Comments(0)白雪姫プロジェクト

2016年10月08日

頑張ってみようか。

photo by 松原徹郎
一年半前に倒れて海馬周辺のダメージで 左足と左手が

思うように動かせないという Sさんに会いました。


右手は使えるので電動車椅子を使っていらっしゃいます。

左足が内側にねじれてしまい、バランスを崩すから立つことができない、

歩けなくなったことが辛いとも。

海馬周辺のダメージということですが 会話が普通に成立します。


左腕は肘も掌も肩よりも下まであげるとそれ以上はいかなくて

もっと動かせたら嬉しい、っておっしゃるから 早速 魔女活。((^^))


腕の付け根、背中側に氣圧療法を数分させてもらいました。

それだけで 万歳のように両手を頭よりも高く上げられます。

左の方が右よりも5㎝くらい低いけれど さっきとは大違い。


諦めないで 回復を信じることで 自分でできるリハビリでも

少しずつ回復するのです。


頑張ってみようか、諦めないで。と言ってくださいました。


白雪姫プロジェクトが必要な人に届きますように。

  


Posted by まきの じゅんこ at 19:43Comments(0)白雪姫プロジェクト諦めない心

2016年10月06日

これも白雪姫プロジェクト


マダム Sさんは 80歳を少し超えた素敵な女性です。

若い頃は上京もして手芸を教えていらっしゃったり、

趣味の絵も素敵で スケッチ旅行に海外にもよく行かれて

その風景の絵もたくさん描いたり、シャンソンをお稽古されたり。


ところが昨年、海外に旅行をされた後、脳梗塞で倒れてしまって

約一年が過ぎようとしています。


私は10年以上、旅行の疲れや 腰痛を手放すための

氣圧療法を 定期的にさせていただいておりましたが。

倒れてからは病院に伺う機会が持てないままに

今は介護老人福祉施設に暮らしていらっしゃるのでした。


10年前にご主人がなくなっても独り暮らしをされていて

ご自身でお料理もなさるし、お酒をちょっとだけ飲むことも

楽しんでいらっしゃったのです。


「右に麻痺が残って 言葉が出ますが声がとても小さいし、

独りで自室にどろ〜んとした様子でいるのが氣がかりです」と

お嬢さんから相談がありました。


お伺いして驚いたのは お顔が左右差がなく、倒れる前と変わらないこと。

右手、右足は動かせないそうですが車椅子に乗っていてもご自分で

姿勢を直されたり、かすれがちな声ですがお話もできます。

右手の指先を触ると感覚はあるのだそうです。

右足の土踏まずを触ると痛い!と膝を持ち上げました。

反射でしょうけれど 痛くても動かせない麻痺もあるので

刺激をしていくことで変化が出そうですね。


少し 諦めと投げやり感で「毎日が暇なの」とおっしゃるので

鏡に左手を映して 動かすと脳は右手のリハビリになるというお話もして

ご自分でできるリハビリを勧めました。


絵画や手芸のMORAで培われた色彩感覚を活かしてよかったら

大人の塗り絵をしませんか?と 塗り絵も勧めました。


やってみようかしら、と仰ってお嬢さんが準備された塗り絵を

いつまでに仕上げればいいでしょうね?と聞いたほどでした。


心が前に向いてくださるといいですね。

ご高齢でも諦めないことが回復する道を拓きます。

それも白雪姫プロジェクトが伝えたいことなのです。
  


Posted by まきの じゅんこ at 02:39Comments(0)白雪姫プロジェクト氣付き

2016年10月03日

岐阜羽島へ

岐阜羽島で一泊二日の かっこちゃんと遊ぼう!に参加しました。

前日が東京だったので 新幹線で岐阜羽島駅、そこに白雪隊チームの

渥美先生や くにちゃんに迎えに来てもらいました。



今年は メインが ドキュメンタリー映画「銀河の雫 はじまりはひとつ」、

ひと月前に 仙台で初上映会と 宮ぷー、かっこちゃんの講演がありました。


その時に会えた白雪姫プロジェクトのお仲間が

ここにもまた集ってくださって嬉しい再会でした。


ペルーの坂根さん、「銀河の雫」にもたくさんの世界中の美しい風景写真が

使われている野村哲也さん、かっこちゃんの付き人、小林正樹さんのお話と

何度かお会いしているファンタジー小説の作家さん、遠藤文子さんも

お話をしてくださいました。


チーム宮ぷーの ひろ子ちゃんも ろばの耳の事務局として石川県から

来てくれて ほんとうに氣持ちのよい時間を過ごしました。


東京の速水さんが 仙台での宮ぷーの講演を動画で撮ってくれて

みんなで見ました。途中でパソコンが動かなくなりました。

そこからはかっこちゃんが 原稿を読み上げてくれました。


そのことが結果として みんなにもよかったことだったのです。

神さまがパソコンを動かないようにされたのではないかと思いました。




  


Posted by まきの じゅんこ at 21:26Comments(0)白雪姫プロジェクト