2016年11月29日

12/1-2 福岡に参ります。


「福岡市に来られたら 指談でコミュニケーションができるか、

会ってもらいたいのです」と お話をいただいておりました。


平日ですが12/1(木)と12/2(金)に福岡に参ります。

12/1は すでに予定が詰まってしまいましたが

12/2ならば 時間帯により、指談でお話をさせていただけます。


ご希望がありましたら メッセージをお送りくださいませ。

よろしくお願いいたします。


  


2016年11月29日

一昨日の上映会

茨木市のクリエイトセンター(茨木市市民総合センター)2階の

多目的ホールで 午前中に「ドキュメンタリー映画「銀河の雫」の上映、

入替えで 午後から映画の上映会と山元加津子監督(かっこちゃん)の

映画「銀河の雫 はじまりははひとつ」の講演会でした。


午前中は スタッフが観るための上映という意味合いもあり、

800円で開催しました。お釣りをネパールの募金箱に入れる方も

いらっしゃいました。


スタッフミーティングというほど事前のミーティングもなく当日を迎えても

渥美先生の応援団の たんぽぽの仲間たち関西のみなさんも

白雪姫プロジェクトサポートの白雪隊のみなさんも それぞれにテキパキと

動いてくださるので 私といえば、受付に顔を出したり、控え室に行ったり、

当日の提出物をクリエイトセンター事務所の出したりと、うろうろしていたら

かっこちゃんが 「駅からタクシーがなかなか来ずに歩いてきたの」と

フード付きの上着がぐっしょりで到着されたのでした。

でも、「雨が降ると濡れながら踊りたくなる」というかっこちゃんは

笑いながら歩いてきたんだそうです。

へーきょ、って言うけれど ドライヤーあればなぁと思いました。


上映会には 指談の繋がりの方、合氣道繋がりの方、ハートオブミラクルのメンバー、

さくやちゃんに繋いでくださったSTさん、スイッチの達人んの二宮さん、そして

レッツチャットの松尾さん。そういうお仲間も大勢来てくださっていたけれど

かっこちゃんに会うのが初めての方が 半分近くいらっしゃいます。


映画を観て、かっこちゃんのお話を聞いて 心の奥に暖かく響く時間になったと思います。

白雪姫プロジェクトの缶バッチがチケット代わりでした。

多くの方に白雪姫プロジェクトを知って伝えていただけると嬉しいです。


たくさんの手作りおにぎりと稲荷寿し。美味しくてみんなでいただけて感謝です。

白雪隊のKさんが早朝から作ってスタッフ控え室に差入れしてくださいました。






  


Posted by まきの じゅんこ at 15:07Comments(0)白雪姫プロジェクト映画 銀河の雫

2016年11月26日

ドキュメンタリー映画 銀河の雫 上映会


山元加津子さんの初監督映画、銀河の雫 はじまりはひとつ、

明日 11/27に茨木市クリエイトセンターで 上映会と監督の講演会です。


主催は白雪姫プロジェクトのサポート隊、関西白雪隊と

これまでも山元加津子さんの講演会を15年続けてこられた、

たんぽぽの仲間たち関西の 渥美さん。

実は 北大阪の白雪隊のミーティングは 渥美さんの鍼灸院の

無目的会議室が会場で月に一度集まって 力の要らない介助法や

コミュニケーション可能性を勉強しているのです。


明日は 白雪隊のみなさんで スタッフをしてくださるので

白雪姫プロジェクトサポート メンバーが 大集合します。

まだ お席に余裕がありますので、ピンッときたら おでかけくださいね。


上映会のご案内  


2016年11月23日

らぶはんず(家族会)ミーティング

CDKL5遺伝子異常と診断されたおこさんの家族会、らぶはんずの

全国ミーティング(とは知らないままに➩こらこら!)名古屋に行きました。


神戸のひろやくんのママからのご縁で 伺うことにしたのです。

「指でおしゃべり会」という名前は ひろやくんのママが

昨年、10月に神戸で指談の会をしてくださるときに付けてくれました。

この日にひろやくんは来られなかったので 指談のことをこれまでに

聞いたことはあるけれど どういうものか、知らないご家族がほとんどでした。



当日にお世話をしていただいた、momoちゃんのママがブログで書いてくださいました。

☆こちら


指談ができなくても、誰もが思いがあるし、伝えたいと思っていると知っていただく、

言葉で返事がなくても声をかけること、返事を待つタイミングも(返事がこなくても)

大切にすることもお願いしたのでした。

こうしてご存じでなかった方に指談や白雪姫プロジェクトが必要な方に伝っていくと

嬉しいです。

ひろやくんのママのブログひろやがいく!!!

たくさんの方とのご縁をありがとうございます。


  


Posted by まきの じゅんこ at 23:56Comments(0)指談(ゆびだん)って?出会い指談の講習会

2016年11月21日

倉敷~岡山

倉敷は 街路樹も紅葉していて とても綺麗でした。

二宗さんが 指談と出会って もう話せないと思っていた意識障害の息子さんと

コミュニケーションが取れたことをお話され、

その後で 私は指談で出会えた障がいを持つお子さんたち、

脳の病氣で言葉がない方、自閉症の方との様子をお話して

ワークショップをさせていただきました。


今回は 社会福祉法人のスタッフさんたちも来てくださって

日常に 言葉の出せない方を支援される現場で指談に限らず、

コミュニケーションの可能性を考えていただけたことが嬉しいです。

指談のことも白雪姫プロジェクトのこともお伝えしました。



いつも 二宗さんとお仲間が暖かく準備してくださって

ありがたいです。


そして この日に 東京からゆかりさんとモリィさんも別の講演会に

波動スピーカーの音響のお手伝いで岡山入りしていると知って

終了後は倉敷から岡山へ移動。


ゆかりさんにレンタカーで駅前まで来ていただき

姿がよく見えない黄昏の岡山駅前で 待ち合わせです。無事に会えて、

モリィさんは 大きな機材と荷物をみながら会場で待っていてくれました。


お二人は波動スピーカーのレンタルと、音響のセッティングなどを朝からされていて

私の新幹線までの時間で一緒に食事をすることにしました。


波動スピーカーは 桐の特別製の箱に収まっていますがとても大きい荷物で

コンビニからは送れないので 宅急便の営業所まで ドライブ。

駅前からは結構距離もあるし スマホをナビ代わりにして夜の岡山を移動です。


「この道で合ってる?」「 これトラックターミナルに行くよ?」「 なにも見えないよ〜!」と

賑やかに移動して無事に到着。


スタッフさんに どこか美味しいお店、ご存知ないでしょうか?と聞いて

鮮寿という お寿司のお店を教えてもらいました。


それは さっき宅急便の営業に向かって走り出した駅前の交差点のすぐ近く。

帰りは同じ道なのに往きよりもずっと近く感じます。

往きは夕方のラッシュアワーだったからでしょうね。


鮮寿は美味しくて 一品ずつでてくる、素敵なお店でした。


晴れの国では 新しい出会いも、再会も いつもの笑顔のスタッフさんも

心に残る一日になりました。美味しくて楽しくて、ありがたいです。  


2016年11月19日

19日(土)は名古屋へ。

名古屋で 神戸のひろやくんと同じ遺伝子異常のお子さんたちと

家族会で「指でおしゃべりの会」を 開いていただきます。


ひろやくんからのご縁が繋がり、指談と筆談でのおしゃべり会ですが

家族会のみなさんに 白雪姫プロジェクトも知っていただくつもりです。


昨日、ダライ・ラマ法王のお話にも 知って、考えて、自分の体験を通しすことの

大切さが何度も出てきました。

理解だけではなく、考えて、体験によって味わいが出るまで 自分に馴染ませることだと。


指談も 知識を伝えるというよりも、その感性を体感していただくことを

時間をかけています。


もうひとつは 地に足がついた状態ですることも大切にしています。

名古屋では10組くらいのご家族のお申し込みがあるそうです。

どの方とも初対面になりますが 指談で言葉の扉が開きますように。


そして ひろやくんのご縁で 入院中のみずきくんにも会いに行きます。

家族会の会場からその病院までが車で10分の距離というのも

なにか護られている流れのように思えます。

精一杯、伝えておしゃべりさせていただきますね。
  


2016年11月16日

諦めない


白雪姫プロジェクトは 諦めないことをお伝えしています。

意識障害だからと 回復を諦めない。

四肢麻痺だからと回復を諦めない。

障がいがあるからと、コミュニケーションを諦めない。


回復するのだろうか?と不安になることは

実際にその立場になってみたら

無理のないことかも知れません。


でも、諦めて寝かせきり、動かさずにいると 廃用症候群になっていきます。

諦めない心で 身体を動かすこと、希望をもって目標を持って

少しずつ、少しずつでも回復するように。


日曜日、お目にかかった女性は 昨年9月に倒れて

療養中の方でした。

ご主人が最近、少し沈んだ表情をされて 思いが知りたいと

ご相談がありました。


担当の看護師さんも一緒にいてくださいました。

「最近、険しい表情をされていることが氣になっている」とおっしゃいます。

瞬きが 上手にできて はい、いいえという 意思疎通ができています。

細かな思いを 指談で 教えてもらいました。

痛みは背中が少し重たいこと、他は痛みがないこと。

お子さんやご主人の健康を氣遣っていらっしゃいます。

「二人とも倒れたら大変。無理をしないでね」と。


そして不安だと、「治るのか、このまま変わらないのでは?」と

「リハビリは何か意味あるの?」と 「やらされるもの」のようでした。

少しいじけた氣持ちが 大きくなっていたのでしょう。


諦めないで リハビリをすること、宮ぷーのことをお伝えしました。

宮ぷーも かっこちゃんに 何度も、何度も、繰り返して聞いたそうです。

「かっこちゃんの治るというのが本当か?治らないと言う人もいる。どちらが本当か?」と。

今、宮ぷーはひとり暮らし2年目です。

僅か3時間も持たないだろうと言われるほどの脳幹の大出血からでも回復できること、

それが奇跡ではなく、回復する方法があるということ。


お目にかかった女性も 諦めない、と言って まぶたでもパチンとされました。

諦めないで 回復する方法を 毎日続けていくことで きっと変化が出ます。

腕も柔らかでした。目の光が強かったです。


最初に「白雪姫プロジェクトを検索してみたら?」と教えてくれる

素敵な看護師さんと出会えています。

まだ、倒れて一年余りです。


ここから ご本人の諦めない氣持ちで「望んでするリハビリ」になれば

きっと変化が出てくるでしょう。








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Posted by まきの じゅんこ at 01:37Comments(0)白雪姫プロジェクト

2016年11月13日

95歳 素敵な人生に触れて


ご縁をいただいて 95歳の女性に会いました。

脳内出血で倒れて、病院の転院を繰り返されていたそうですが

15年前から この有料老人ホームにいらっしゃるのです。


今年の春に また倒れて 入れ歯を外していたこともあって

それまでお話ができていたのが 言葉が出なくなったそうです。

とても可愛らしい感じの方です。

指でお話を聞くと 幸せだとおっしゃいました。

この老人ホームに入居する時は とても反対だったことを

お嬢さんが 氣にされていたのですが ここでよかったと思うと

教えてくださいました。


身体で痛いところは 背中の重たさが少しだけで他にないこと、

幸せな人生を送れたと思うことも。


面会に来れなくても、来られない事情もわかるからと

おおらかな言葉が伝わります。


寿命いっぱい、幸せな氣持ちで過ごされることを願います。

素敵な人生の先輩に指談のお蔭で出会わせていただきました。

k  


2016年11月13日

さくやちゃんから 目が離せません

さくやちゃんのお宅で 指談の練習をするようになって

まだ一年が経っていませんが この間のさくやちゃんの成長、変化に目を見張ります。
さくやちゃんママのブログ

毎月のように変化や成長を感じていますが 今月は一段と大きな変化がありました。




来月は師走で慌しいと思いながら 目を離せない感じがして

クリスマス前に 指でおしゃべり会をしていただくことに。

諦めないで、可能性を信じて動くこと、小さなさくやちゃんも

実感している様子です。  


Posted by まきの じゅんこ at 13:46Comments(0)指談(ゆびだん)って?氣付き指談の講習会

2016年11月11日

質問集 (1)

Q.1 指談は小さな子どもにもできますか?

言語学のノーム・チョムスキー博士は
「言語は人間が生まれながたに持っている特性である」と言っています。

障がいや病氣で 表情や言葉で表現することができないと思われたお子さんが、
指談でおしゃべりしたことがきっかけで言葉以外の方法で頷くことや声を出すこと、
手足を動かすことで伝えるようになった方が何人もいます。

そのお子さんによるとは思いますが これまでに 指談でお話できなかった方がいないのは
誰もが伝えたい思いが克明にあるからでしょう。

Q.2 自閉症の人でも指談で話せるでしょうか?

指談は 言葉でのコミュニケーションが難しい方も意思伝達ができる方法ですが
心をしっかり向けてする指談の練習は同時に言葉でのコミュニケーションを取れる人にも
有効な、練習でもあり、心掛けて欲しいことでもあります。

心を向けて あなたも素晴らしい、私も素晴らしい、という心境で
落ち着いて会話をすることを心掛けています。

自閉症の方とは ご自分の氣持ちが落ち着くまで 慌てずにじっと待ちます。
どんな素敵な能力がある方なのかな〜と心を向けて待っていると
ちらっと見てくれる瞬間があってそのチラ見(笑)の時間が伸びたり回数が増えて来たら、
受け入れてもらえたということでしょうか。

そうしてご自身から手を出して 指でおしゃべりをしてくれることが多いです。
講習会のように その方の前に指でおしゃべりを誰かがすると、
次の方はご自分から手を出してくれました。



Q..3 出産時のアクシデントで大脳不全と言われました。
そういう人でも指談ができるでしょうか。


これまでに出会った ましちゃんは 大脳不全と言われましたが指談ができました。
読み聞かせで のんたんばかりは もうやめて、と言いました。
私には 読み聞かせで のんたんを読んでもらうことも知らなかったですが
おかあさんがそういえば、のんたんお毎年度読んでもらうねとおっしゃいました。

交通事故で大脳全廃と診断された女性は 映像も見えていると 目を固く閉じていても見えるの、と言いました。
諦めないこと、小さな動きや変化も注意して声をたくさんかけていることが コミュニケーションの可能性を開きます。
  


Posted by まきの じゅんこ at 13:45Comments(0)指談(ゆびだん)って?