2016年12月24日

平らかな繋がり


もう一週間前になるんですね。

相模大野のスタッフの懇親会にも

田口ランディさんが参加されて 氣を遣われたのか

端っこの机にかっこちゃんと向かい合って席に着くと

かっこちゃんに会いにHさんが 懇親会にみえて

意識障害で入院しているお嬢さんのことで相談されたのでした。


その時の流れで 意識障害になっているお嬢さんの入院している大学病院に

伺って指談で思いを聞くこととなりました。


私とランディさんは1日前に出会ったばかり。

その女性とは 初対面同士ですが お嬢さんの思いが知りたい、と

面会時間ぎりぎりに 訪ねることができました。

たまたま、私もランディさんも 時間の融通がきいて。

必然だったのでしょうね。

諦めかけていたけれど 頑張りたい、と指でお話が聞けました。



銀河の雫の映画の後の講演で 「平らかな関係」とかっこちゃんが

なんども言いました。

偉いとか、偉くないとか、強いとか弱いとか 隔てるのではなく、

みんな同じ、ひとつの生命という心でしょうね。


病氣だからとか、意識障害だからとか、生まれつきの障がいがあっても

本体というか、生命の本質は何も違わないのだなぁと

これまで出会えたみなさんが 教えてくれます。


障がいや病氣の人と自分を区別していたかも知れない私ですが、

違いを隔てていた境目がどんどん消えていきました。


今日はクリスマスイブ



平らかな繋がりで どなたの心にも 穏やかな時間が流れますように。