2016年12月25日

小さな人にこそ


今年も 小さな人が指でおしゃべりをしたその後から

お母さんの笑顔が増えたり、お子さんは落ち着きが出たり、

指談が家族でまだできないままでも、小さな人が なにかの扉を開いて

できないという諦めが できそう、という希望へと変わったのを

何人もの小さな人に見せてもらいました。


私は拓く時にそこにいる人、なのかも知れません。




  


2016年12月25日

さくちゃん


今年の初めに お伺いしてさくちゃんに会った時、退院されてすぐでした。

18トリソミーのさくちゃんは 血流の関係で

チアノーゼも出ていて 華奢で まだ赤ちゃんのようでした。

2歳になったばかりのさくちゃんは キュートな表情で

おばあちゃんに抱っこされて 指でお話すると

はい、という返事と同時に左足がピーンと上がりました。


そして 指でお話をしてから 頷くことや 顔を横に振って

意思表示もするようになってきたのです。


12月の指でおしゃべりの会では 体重も9,7kgと増えて

ぽっちゃり、ぷくぷくとしたのに 血色のいいさくちゃんです。


見た目にも大きく成長がわかるのですが

表情豊かに伝えることもとても変化が大きいと思います。


寝返りができて首を鍛えることも 自分で意欲的にするの。

言葉が やや上から目線なのも 可愛いです。


心臓の手術を控えているさくちゃん、

主治医の先生について真面目な感じ、と教えてくれました。


見かけの二歳児の身体と 内面のよく氣付くところのギャップが

微笑ましいです。