2018年05月19日

珈琲

意識障害の方に

ご自身の大好きだった飲み物の香りを

鼻先で左右に振るようにして届けると

とてもいいんだと 柳原能婦子先生にお聞きしました。


伊丹市での 指談・ことば教室に 来ていた男性は

珈琲が好きだったと妹さんが言い、

朝 煎りたての珈琲豆を 偶然 麻子さんが持っていて

袋を開いてくれたら 珈琲の素敵な香りが

ふわ〜っと広がりました。


お兄さんが 口をもぐもぐと動かして

唾をごくんとの見込みました。


五感に届くことは回復に繋がっていることを

実際に目にできた瞬間でした。


これからもいっそうの回復を祈ります。