2015年10月28日

おそらのいえ


宝塚に 個人のお家を 開放していらっしゃって(期間限定で)

素敵なみなさんが 集う場になっている「おそらのいえ」があります。

もう、ずうっと前からのお知り合いの有美さんから「おそらのいえ」に

来てお話をしてほしいとお声をかけていただきました。

有美さんは若いお母さんですが 有美さんが中学生くらいからのお付き合いです。


指談のお話をさせていただくことにしました。

おそらのいえに 集まってくださったみなさんの中にすぐに指談が必要という方は

少ないようでした。ちいさなMくんひとりだけでした。


指談というのはどんな風にコミニュケーションを取れる方法なのか、

指談の他にはどんな方法があるのかも併せてお伝えしました。

体感ワークは合氣道のエッセンスで 脳幹で感じるセンサーがONになるような

ワークをしました。

そのあとお隣の方と指先から〇や✓、数字の2,3などを感じ取る練習もしました。

Mくんはお母さんの膝の上で手足をとっても活発に動かしています。

それで〇と✓を踵で読み取ることにしました。


「今日の服は好きな服ですか?」とMくんに聞くと思がけず イイエ、の答えです。

「もっと派手な色がいいのかしら?赤い服はどうですか?」と聞くと〇です。

おかあさんが 「本当に赤い服が好きなんです」、と教えてくれました。

おかあさんにも踵での〇と✓がわかったのでこれからMちゃんの氣持ちを

この方法でも聞くことができますね。その時にMくんがおかあさんの質問に

踵で〇を描く時は声や顔でも返事をくれているように見えました。


予備知識なしで 指談の話をきいてくださった方から より伝わりやすいように

こんな工夫はどうでしょうか?とアイデアをいただきました。

確かに、そうだなぁと思いましたし、そうして提案くださることがとてもありがたいです。


指談のことを伝えたいのは この情報を知って笑顔になるご家族を見てきたからです。

「ただ知らないというだけのために、ただ、それだけのために、何年も気持ちを伝えられずにいる方がおられる…

そのことがどうしても嫌なのです。
(宮ぷー こころの架橋プロジェクト メルマガより山元加津子さん)」

どんなに思いを伝えたいと思っても 周りの方がその方法、を知らなければどんなに

瞬きしても指を動かしてもご本人の思いを周りの人に受け取ってもらえないのです。


今日の午前のゴールは「たとえ言葉が出せなくても身体が動かなくても、誰にも思いがあると

知っている人になっていただく」ことでした。

どうぞ、白雪姫プロジェクトを検索してください。

意識障がいから回復する可能性についてもたくさんの情報が詰まっています。









同じカテゴリー(氣付き)の記事画像
ぼく、からだがわかったょ。
タオルでいいょ
わかっているね!
ハウル
耳が動かせる!
筆談 逆バージョン
同じカテゴリー(氣付き)の記事
 ぼく、からだがわかったょ。 (2018-03-25 08:49)
 タオルでいいょ (2018-03-10 01:30)
 わかっているね! (2017-11-10 22:02)
 ハウル (2017-10-21 22:27)
 耳が動かせる! (2017-10-11 20:16)
 筆談 逆バージョン (2017-09-23 21:57)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。