2016年01月20日

白雪隊 チームのりちゃん


Oさんの妹さんNさんは 病氣で入院中に脳幹出血で意識障害になり

今の病院に転院されて半年、倒れて3年目だそうです。

きっかけはこの記事に。


お見舞いに行っても よくなっていく可能性が感じられず

Oさんはご家族の介護もあるためにこの半年くらい、

妹さんの病院に行くことがなかったそうでした。


お目にかかると眠そうでとろんとした目を開けてもすぐに瞑ってしまう、

そんな感じでした。


私たちは白雪姫プロジェクトの仲間で 意識障害から回復の方法があること、

言葉以外にもコミュニケーションを取れる方法があることを

お伝えしたくてお邪魔しました、とご挨拶しました。

丁寧にケアをされていることが伝わってきます。


どこか、意思で動かせるところがないか、声をかけながら探します。

瞬きはどうか、顔や首を動かさないだろうか?

口を開けたり舌を出すことができるだろうか?


指談で身体の痛みや視界のこともお聞きします。

意識障害の方の思いなので ご本人に確認も断言もできませんが 

私が右腕を曲げ伸ばししても泣き顔にはなりませんが

ご主人がされると泣き顔になるのでした。

泣き顔のようになるのは痛いからじゃないということを指談で

お聞きしました。ご主人に対しての有難い、という氣持ちだと。


その表情はお姉さんがまた来るよ、と言った時にもでた表情でした。

面会時間にできたことは手指・足への刺激、腕や肩など皮膚への微振動の刺激、

尖足予防のストレッチ(想像以上に柔らかく曲げられました)と声かけでした。

お目にかかったばかりの表情と帰るころの表情では目を大きく開けて

ご主人を見るように黒目をさっと動かせたり、目の力も出てきたように

感じました。首を左右に動かすことも何度もされました。


ご主人が「刺激がいいことは知っていたが一人だとどうしたらいいか困っていた。」

とおっしゃってこれから白雪隊のメンバーで近くの方が行くことを快く思ってくださり

喜んでいただけてよかったです。




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