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2016年07月28日

絵本作家のぶみさん 個展(うめだ阪急本店)


大好きな!絵本作家 のぶみさんと初めて出会ったのは ゆの里でした。


その日にゆの里 で 「武田宗典の謡サロン」という、

能の謡と仕舞を間近に体験いただけて、能の解説もあるという、

能楽レクチャーサロン開催していて、私はお手伝いをしていたのでした。


アナウンサーのAさんが謡サロンに参加されることになっていました。

ところが 謡サロンが終わってもお仕事が伸びてしまってAさんは現れず、

夕食を始めようとしたところにようやく到着。


謡サロンの後には ゆの里の社長さん、専務さん(当時)と

お食事をご一緒させていただくことが多かったのですが

今夜の食事は東京から絵本作家さんが来られていて

ご一緒できない、と伺っていました。




Aさんが 「もしかして、知り合いの絵本作家さんじゃないかしら?」というので

食事中のお部屋にお声をかけて 襖を開いていただくと そこには!

ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡」の監督、入江富美子さん

絵本作家のぶみさんが当時の社長さん、専務さんといらっしゃって

Aさんの登場にのぶみさんも「どうしてここに?」とびっくり!


そんな偶然の出会いだったのでした。


今日から 阪急百貨店うめだ本店で 絵本作家のぶみさんの

初めての個展が開かれています。




昨日のとても辛い、悲しい事件の後でしたがのぶみさんに会いに行きました。


イベント会場で 絵本の読み聞かせ。

マイクの段取りや大画面に映す段取りが想定外で大変そうでしたが

スタッフさんも急遽 工夫してくださって素敵な時間になりました。


こどもたちは のぶみさんの前に集まって 夢中です。

会場の階段状のスペースに400人以上集まったそうです。



のぶみさんは小学生の時に自殺未遂を二回している、とはなされて。

「ものすごくいじめられて。

名前が女の子みたい、とかお家が教会だったから。


160人の総長でチーマーやってたこともある。


絵本書いても7年間、なかなか売れなくて

普通に生きたかったんだけど本当は。

でも全然うまくいかなくて、人生が。

人生って大変なんだよ。

それでもそれを頑張って生きてきたから

今日ここに集まってもらえる。」



「17年かかったけれど 今日、夢が叶いました。

だから生きていてよかった、生きていてよかった。」



読み聞かせのイベントが終わると 入江富美子監督が

私を見つけて 声をかけてくださいました。


のぶみさんの握手は、とても力強くて

悲しい事件があったけれど 希望を見つけて先に進もう、

生きていてよかったと言おう、そう言ってもらえたようでした。


この日に「1/4の奇跡」の入江監督に会えたことも

なにか、メッセージかなぁと思います。
(実は監督とはいろいろなところで偶然に出会うことが多々あるのですが。)














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Posted by まきの じゅんこ at 01:55│Comments(0)深い想い出会い
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