2016年11月16日

諦めない


白雪姫プロジェクトは 諦めないことをお伝えしています。

意識障害だからと 回復を諦めない。

四肢麻痺だからと回復を諦めない。

障がいがあるからと、コミュニケーションを諦めない。


回復するのだろうか?と不安になることは

実際にその立場になってみたら

無理のないことかも知れません。


でも、諦めて寝かせきり、動かさずにいると 廃用症候群になっていきます。

諦めない心で 身体を動かすこと、希望をもって目標を持って

少しずつ、少しずつでも回復するように。


日曜日、お目にかかった女性は 昨年9月に倒れて

療養中の方でした。

ご主人が最近、少し沈んだ表情をされて 思いが知りたいと

ご相談がありました。


担当の看護師さんも一緒にいてくださいました。

「最近、険しい表情をされていることが氣になっている」とおっしゃいます。

瞬きが 上手にできて はい、いいえという 意思疎通ができています。

細かな思いを 指談で 教えてもらいました。

痛みは背中が少し重たいこと、他は痛みがないこと。

お子さんやご主人の健康を氣遣っていらっしゃいます。

「二人とも倒れたら大変。無理をしないでね」と。


そして不安だと、「治るのか、このまま変わらないのでは?」と

「リハビリは何か意味あるの?」と 「やらされるもの」のようでした。

少しいじけた氣持ちが 大きくなっていたのでしょう。


諦めないで リハビリをすること、宮ぷーのことをお伝えしました。

宮ぷーも かっこちゃんに 何度も、何度も、繰り返して聞いたそうです。

「かっこちゃんの治るというのが本当か?治らないと言う人もいる。どちらが本当か?」と。

今、宮ぷーはひとり暮らし2年目です。

僅か3時間も持たないだろうと言われるほどの脳幹の大出血からでも回復できること、

それが奇跡ではなく、回復する方法があるということ。


お目にかかった女性も 諦めない、と言って まぶたでもパチンとされました。

諦めないで 回復する方法を 毎日続けていくことで きっと変化が出ます。

腕も柔らかでした。目の光が強かったです。


最初に「白雪姫プロジェクトを検索してみたら?」と教えてくれる

素敵な看護師さんと出会えています。

まだ、倒れて一年余りです。


ここから ご本人の諦めない氣持ちで「望んでするリハビリ」になれば

きっと変化が出てくるでしょう。










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