2016年12月13日

コーマワークのシンポジウム

指談で 遷延性意識障害の方のお話を聞き始めたばかりの頃、

行徳病院で取り組まれている、プロセス心理学をベースとした

コーマワークのことを知りました。


講演会で出会った方が 実際にコーマワーカーだったこともありましたが

その実際について 詳しく知っていたわけではないのです。


コーマ(昏睡)の方に働きかけること、呼吸を合わせて 瞬きや身体のサインを

注意深くみること、というくらいの知識だけでした。


先週、コーマワークのゲリー氏が来日されて シンポジウムが開かれたので

参加させていただきました。


昏睡は その人の人生のプロセスであり、どのようにプロセスを完成させるか、

感じ取って寄り添っていくもの、のようです。コーマワークをすることによって

昏睡から覚める方もあるし、人生を閉じるプロセスの方もあるという捉え方です。


呼吸を合わせて 身体や瞬きのサインをよぉくみることは 白雪姫プロジェクトで

山元加津子さんが 教えてくれることと通じます。


東京大学医学部循環器内科の稲葉俊郎先生の発生学からのまとめが

わかりやすかったです。












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