指談(ゆびだん)でお話しましょう! › 音と色と意識
2017年06月12日
音と色と意識
和歌山県橋本市神野々にある、ゆの里へ 白雪姫プロジェクトのサポーター白雪隊の三人で行きました。
ゆの里のお風呂にも お隣にある「お水の宿 このの」の貸切風呂にも入れる女子会プランを選びました。イタリアンのランチも着いていてお得なのです。
ゆの里は2004年に マリリンさんのスウェットロッジを敷地内でさせていただいたご縁から、ずっとお世話になっています。
ブルガリア出身で神戸大学のツェンコバ・ルミアナ教授と出逢えたのもゆの里のお水のご縁からで、ブルガリア旅行にご一緒させていただいたこともあります。(もう6年前!)
ツェンコバ先生のアクア(お水)とフォトン(光子)の研究から新しい事実がいろいろわかってきている、と社長さんがお話をしてくださいました。
お水は情報を記憶し伝えられること、伝わるためには 音と色と意識の三つが揃うことが必要と。
聴こえたり見えたりだけでなく、想いも必要というのは 指談のことにも繋がっています。
すべてが繋がっていて 不安と恐怖のない宇宙を信頼する意識になると 伝わる環境が整うというのです。
心の目と耳を澄ます時、きっと不安や恐怖を手放した平安な状態ができるのでしょう。
今日は倉敷で 指談のことをお話する予定です。
意識も大切、ということを出逢えるみなさんに伝えられますように。
Posted by まきの じゅんこ at 22:54│Comments(0)
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