2017年07月05日
別け隔てない関係
Eric Berneの交流分析について 教えられた時に
あ、指談で 会話が成立する瞬間と同じ、と感じました。
4つの立場をお互いに感じ合うワークをして、
あなたも素晴らしい、私も素晴らしい、という立場の時に
はっきりと何かが 伝わる実感がありました。
そうでない立場は対話が成立しません。
私は素晴らしいがあなたはだめだ、でも
あなたは素晴らしいが私はだめだ、でも
私もだめだ、あなたもだめだはもう問題外です。
言葉が出ない、反応ができないことで
あなたも素晴らしいとは思えないとしたら
その時点で対話は成立しないのですね。
一方通行になってしまう。
耳のまほうのステージに 中津川さんが登壇されて
響さんがステージに急に興味を示した時、
私はお互いのrespectする関係を見た氣がしました。
指談でもコミュニケーションでも そのことが大切。
そういう部分は目に見えないし計量化できませんが
私が大切に思うことです。
あ、指談で 会話が成立する瞬間と同じ、と感じました。
4つの立場をお互いに感じ合うワークをして、
あなたも素晴らしい、私も素晴らしい、という立場の時に
はっきりと何かが 伝わる実感がありました。
そうでない立場は対話が成立しません。
私は素晴らしいがあなたはだめだ、でも
あなたは素晴らしいが私はだめだ、でも
私もだめだ、あなたもだめだはもう問題外です。
言葉が出ない、反応ができないことで
あなたも素晴らしいとは思えないとしたら
その時点で対話は成立しないのですね。
一方通行になってしまう。
耳のまほうのステージに 中津川さんが登壇されて
響さんがステージに急に興味を示した時、
私はお互いのrespectする関係を見た氣がしました。
指談でもコミュニケーションでも そのことが大切。
そういう部分は目に見えないし計量化できませんが
私が大切に思うことです。
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