2017年07月13日

老衰と言うけれど


ご高齢の方への氣圧療法のご依頼をいただきご自宅にお伺いしました。

緊急に入院されていて点滴で 状態が落ち着いて退院されたところ。



たまたま在宅のお医者さまが訪ねてみえたのです。

皮下に水分を入れられなくなると熱が出て熱中症になる、

最期はそう先のことではないとご高齢のその方の横でおっしゃって

私はびっくりしました。


その直前にご本人が指談で 「もう危ないのかと思ったけれど退院できて

まだ生きられるように感じている」と伝えてくださったばかり。

いのちはいつまでかわからないが精一杯生きる、と伝わりました。



バイタルを計られて お医者さまが 「あれ?おかしいな。」と言ったのです。

皮下に500mlの水分を入れてるだけでは そろそろ熱中症のように

体温上昇が出ているはず、それなのに あれ熱もないですね。

でも奇跡は毎日は起き続けないから 終末期はひと月くらいで来ますんで‥‥と。



いのちは いつまでかわからないけれど 寿命を全うできるようにと願います。

ご家族も 生きられる時間を明るく見守っていきますと言われて。


誕生と死はセットでその間が生、と村上和雄先生が仰ったのです。

終末期であっても いきいきと生きることを応援したいです。















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