指談(ゆびだん)でお話しましょう!

2017年03月04日

残された時間に


愛媛の方から お友達のお母さんと指談ができないかしら?と

お問い合わせがありました。


入院先は東京で、ちょうど2/22の上京を一日伸ばせば病院へ

お伺いできるタイミングでした。


とても可愛い!というのが第一印象でした。

小柄で素敵なおばあちゃまが ベッドにいらっしゃって 指談で

思いを伝えてくださり、ご主人には

「自分のことが自分でできないんだから やってもらいなさいよ。

ありがとう。ありがとうって言って 遠慮せずにやってもらうんだよ」と

伝えたのでした。

病室に来たら手を握っていて欲しいこと、

目を閉じていても 来てくれたらわかって嬉しいことも教えてくれました。



そして一週間後に 旅立たれたと 息子さんから連絡がありました。

「伝えたい気持ち」と「気持の共感」が得られたと感じたことを

息子さんに 教えていただきました。

人生の一瞬に触れさせていただき感謝します。

安らかに、と祈ります。  


2017年03月01日

さちちゃん


宿泊先のお家には夕方に大勢の方が 集まっていました。

シンポジウムのパネリストのグループのみなさんは

宴会モードですね〜。



可愛いお嬢さんが座位保持装置に乗ってお母さんと来てくれました。

大きな黒目がくりくりと動いています。

指談でお年を聞くと10と書いて教えてくれました。

自己紹介をして指談のことをお話して おしゃべりを続けます。

指にはい、と答える○を書くとき くりくりとした目も


くるんと黒目が動きます。

いいえ、という返事の時は 黒目がすうっと動くのです。


こうして思いがあること、賢いお子さんなのだということが

大勢の見守る中でわかって行きます。

みんなに見られるの、どうかなぁと思ったら

アイドルみたいで嬉しいと言いました。

本当に可愛い表情で笑うちさちゃん。お母さんは泣いていました。

お母さんと筆談でも 自分のなまえを書けました。

ヘルパーさんも見守っていて 涙を流されていました。

まだ帰りたくなさそうなさちちゃん、ヘルパーさんの精神年齢は?と

聞かれて「もしかしてお母さんの方が年下か」の問いかけに

満面の笑顔です。(^^)


午前のミニセミナーの後で 連絡をしてくださって

さちちゃんと会えました。ご縁を繋いでいただき

本当にありがとうございます。

  


2017年03月01日

繋がる!

宮古島滞在はとても濃かったです。

午前中の初対面の方々とのミニワークで朝子さんはもっと私に会わせたい人ができたみたいでした。

午後のシンポジウムはさゆりちゃんたちが先に行きました。

私だけがシンポジウムを失礼して白雪姫プロジェクトにしました

初めて会ったのに初めましてという氣がしないじゅんこちゃんの車で


昼食に連れて行ってもらって、向かったのは宮古そば。


島の無農薬の野菜サラダが付いています。

パルダマという表が濃緑で裏が紫の葉っぱ、おいしかったです。

宮古そばは出汁が優しくて美味しくてお腹一杯になりました。



その後、宿泊しているお家の玄関で拝見したクバの葉で

作品を造る、小川京子さんのお話を聞きに行きました。

お話に 会場には春さんと大西さん、朝子さんも来ていました。

小川さんのお話にはインドネシアのことが出てきたり、久高島のこともあって

小川さんの思いも熱くて、お話が楽しくてぐっと引き込まれてしまいました。

夕方、小川さんとはまた宿泊先で会えるというので 講演会の途中で失礼しました。




この後に意識障害の方に会いに行ったのは 前の記事に書いた通りです。

  


Posted by まきの じゅんこ at 18:37Comments(0)白雪姫プロジェクト出会い

2017年02月28日

ムック本、出てきた。

先週末は 25日〜27日まで意識障害の春さんと 大西さん

社会福祉法人の理事長のさゆりちゃんと滿くんと一緒に

お供で宮古島へ行ってきました。

二泊三日の宮古島で 決まっていたスケジュールは

日曜日のシンポジウムに参加することだけでした。



関西空港で、車椅子の場合のチェックインやサポートを

実際に見られたことはよかったです。


機内まで使える車椅子。大きなホイールを機内では外せるので狭くても大丈夫。

さゆりちゃんは電動の車椅子を荷物として預けましたが

バッテリーは機内持ち込みになります。


優先搭乗で一番に搭乗して降りる時は一番後です。



朝子さんが宮古島空港に迎えに来てくれて 宿泊するお家に行き、

春さんとの指談の様子を見て これは 誰と誰と、それに誰々にも

伝えたい、と湧き上がった思いのままに 電話をしてくださり

かっこちゃんのメルマガで お名前を知っていてまだ会えていない、

英語の得意な宮古島のじゅんこちゃんにも

日曜日に会えることになりました。


二日目の朝は 来てくださったみなさんに プチ魔女活♪(氣圧療法)から。

指談のプチセミナー、そして意識障害の春さんをモデルにみなさんも

実際の指談を体感していただきました。


そこから、意識障害のご家族がいらっしゃるYさんが

ご家族と訪問のヘルパーさんにも時間を合わせてもらって

指談やあかさたなスキャンや 白雪姫プロジェクトのことを

伝えることになりました。

お父さん、義理のお兄さん、奥さん、お姉さん、叔母さん、

後からお嬢さんも参加されて。


筆談では さ、と書いて 「家族にさ、で始まる名前が四人いるよ」と

Yさんが声に出したら なんと、さしすせそーと書きました。(^^)

本来、お茶目なところのある方なんだそうです。

奥さんがすぐに 指談の動きを掌に感じ取れました。

お嬢さんもよく感じてわかってくれました。



そして2時間弱の間に プチケアも全員にさせていただき

宿泊先に戻ると 先ほどの意識障害の方の部屋から

ムック本、「僕のうしろに道はできる」が出て来たそうです。


情報が響くタイミングが日曜日だったのですね。

宮古島にお供させていただき、よかったです。

肝心のシンポジウムには行けず、でしたが

ビデオで その様子を見せていただきます。


つづく

  


2017年02月19日

海が好き!

りんちゃんに会いに行きました。

二度目ですが覚えていてくれて

嬉しい氣持ちをぴょんぴょん跳ねて教えてくれます。


前回、怖いのか二階で眠ないのはなぜ?と聞いて

ぶーんという音が怖いのだと教えてくれました。

冷蔵庫のモーター音かもしれないのですが

その後、りんちゃんは二階で普通に寝るようになったそうです。

音は多分、変わらないはずなので 音源がわかったから 安心して

大丈夫になったのかしら。


食事の時にこぼさずに食べられることも、手でなくてフォークや

スプーンが使えて できることが増えました。

ごちそうさま、というときは 食器を自分で流しまで持って行きます。

玄関で靴を脱ぐと揃えて棚に直せます。


PECS導入に向けて 絵カードも練習しています。

困っていることはないと教えてくれます。

お誕生日にどんなプレゼントがいいか聞くと

「今じゃなくてもいい?」と言って 「海にみんなで行こうね」って。

山もいいけれど海がいい。

お父さんが 「りんちゃんこっちにおいでー」って言うのが好き。

大好きっていう感じが おいでーと一緒にくるからとも。


おばあちゃんは 「思いがあってわかると知ってから 表情も変わって

表現も増えました」と おっしゃいます。


帰るご挨拶をしたら ちょっとべそをかいてしまった。

とても明るいきょうだいじさんも一緒に 駅まで車で送ってもらいました。




  


2017年02月12日

笑顔が広がるから


遺伝子の研究で名高い 村上和雄先生のドキュメンタリー映画が

これまでの配給先、サンマーク出版から 入江富美子さんの会社、

トータルプレイズに変わります。

このタイミングで 和歌山県橋本市のゆの里で Switchの上映会と

村上和雄先生の講演会と監督鈴木七沖さん、入江富美子さんの対談が

あり、白雪姫プロジェクトの応援サポートの白雪隊のお仲間とゆの里へ。

2004年からのご縁ですが 今回は少し間があいて久しぶりのゆの里です。


何度も観ているドキュメンタリー映画Switchですが そのロケ地でもある、

ゆの里で たくさんの友人、知人と観れたことは嬉しかったです。


村上和雄先生がお話の中で「ある、と知ること。

DNAは身体の設計図、いのちの設計図ではない。

遺伝子のSwitchをONにして MOVE ON!」と。


村上和雄先生の 祈りと遺伝子の研究の先には(すでに論文に発表準備がされていて)

心と遺伝子、魂と遺伝子を研究したいという言葉が心に残りました。


指談を伝えることで 言葉のないご本人に変化が出ることは嬉しいし、

思いがあると知って ご家族に笑顔が広がることは 伝えていく力になります。

あると知っていただくこと、その時空間が心や魂に響くことで

指談をきっかけに ご家族が指談がまだできないままであっても

笑顔が増えていくように思います。



  


2017年02月08日

来月半ばに広島へ


まだ先の予定ですが 3/12(日)に倉敷で

二宗(にしゅう)さんと続けてきた、指談の講習とセミナーを開催していただきます。

白雪姫プロジェクトを知り かっこちゃんに出逢い、指談に出会った体験談を二宗さんがお話されます。

私は指談や筆談、その他のコミュニケーションの可能性とその方法をお伝えします。

翌日は 広島県の病院に伺います。
もしどなたか広島で指談の必要な方がいらっしゃいましたらこのブログにメッセージをくださいませ。

午後の早めの時間で調整ができそうです。

  


Posted by まきの じゅんこ at 01:42Comments(0)木村式自然栽培

2017年02月05日

タネが危ない

季刊紙 道(どう)に載っていた、タネの野口勲さん。


岡山県木村式自然栽培実行委員会の主催で倉敷市で講演会があったのですが

その日は伊丹市での山元 加津子さんを迎えてのイベント当日で行くことができませんでした。

残念に思ったのは私だけではなくて 大阪に来て講演会をしていただけるようにと

岡山県木村式自然栽培実行委員会の高橋理事長から野口勲さんにお願いをしていただいて

4月に茨木市に野口 勲さんが講演に来てくださることが決まりました。

こくちーずで募集を始めたところ、愛知県、滋賀県、奈良県、兵庫県からもお申し込みがあります。

ほんとうのこと、大切なことを知りたくて、他の方にも知っていただきたくて

この講演会の実現を楽しみにしています。

詳しくは
http://kokucheese.com/event/index/450752/
こくちーずをご覧ください。  


Posted by まきの じゅんこ at 14:00Comments(0)木村式自然栽培

2017年01月31日

溢れる思い

ダイアナさんこと 脇田さんと伊丹で 指談・ことば教室を 3ヶ月ごとに

開催してきました。

1/29(日)は今年度のこの教室の第5回目として山元加津子さんの監督作品、

ドキュメンタリー映画「銀河の雫 はじまりはひとつ」の上映と講演会でした。

講演会では ネパールの話、白雪姫プロジェクトの話、かっこちゃんに質問タイムで

指談・ことば教室に毎回参加してくれた 翔子さん、まきさんは

wellcome ladyをしてくれたり、かっこちゃんに質問を (指談で)してくれました。


まきさんは かっこちゃんのお話とまきさんの思いがぴったり同じことを

とても喜んで、溢れ出す思いを指談で教えてくれました。

不自由さの中にも幸せは見つけられること、障がいがあるお子さんが

幸せとともに生まれたことを知っている?とも言いました。

自信と誇らしさを身体全体で表現してくれました。

翔子さんもおかあさんと指談で感想を言いました。

指談でお話のことを合氣道のエッセンスで知っていただく体験は

みなさんが盛り上げてくださいました。


指談・ことば教室を 一年通して続けて 今年度最終の上映会と講演会は

とても暖かく、心がほわんとする 笑顔あり、涙ありの素敵な時間でした。

ジョーさんがその様子をこんな風に書いてくださいました。



この4月からも ダイアナさんと 指談・ことば教室を続けます。


  


2017年01月29日

指でおしゃべり会 Harusola Salon

昨年3月に 指でおしゃべり会を大垣で開いてくださった、

Harusola Salonさんに 先週日曜日に伺い、

二回目の指でおしゃべり会をさせていただきました。


約一年ぶりの小さな人の嬉しい変化も ありますが

ご両親が 安心感をもった子育てをされている感じがして

一番大きな変化だと思いました。