指談(ゆびだん)でお話しましょう! › 未来医療研究会
2015年09月30日
12月に名古屋で…。
桑名の講演会には12月6日に名古屋で
かっこちゃんと稲葉俊郎先生との対談を企画してくださっている 、
鶴田紀子さんもご夫妻で来ていらっしゃいました。
尊敬するお二人の対談を聞きに私も12月6日は名古屋に伺う予定です。
鶴田さんの2014年5月の企画から 電子書籍として
「ピラミッドの上のコンビニおむすび:私たちが知っていたこと」が
ろばの耳から出版されています。
かっこちゃんとAKIRAさんと映画監督の広田奈津子さんとの対談で
Kindleからダウンロードして読むことができます。

今、パソコンでも電子書籍が読めるようになりました。
かっこちゃん関連の電子書籍もたくさんあります。
kindleというアプリをパソコンに入れて amazonで
購入できます。
紙の本との違いは 送料なしで瞬時に本が読めること、
音声読み上げに対応していると目の不自由な方も楽しめること、
いろいろなメリットがあるのですが そんなに広まっていないのです。
秋の夜長は 電子書籍で かっこちゃんの世界にワープしましょうか。
かっこちゃんと稲葉俊郎先生との対談を企画してくださっている 、
鶴田紀子さんもご夫妻で来ていらっしゃいました。
尊敬するお二人の対談を聞きに私も12月6日は名古屋に伺う予定です。
鶴田さんの2014年5月の企画から 電子書籍として
「ピラミッドの上のコンビニおむすび:私たちが知っていたこと」が
ろばの耳から出版されています。
かっこちゃんとAKIRAさんと映画監督の広田奈津子さんとの対談で
Kindleからダウンロードして読むことができます。

今、パソコンでも電子書籍が読めるようになりました。
かっこちゃん関連の電子書籍もたくさんあります。
kindleというアプリをパソコンに入れて amazonで
購入できます。
紙の本との違いは 送料なしで瞬時に本が読めること、
音声読み上げに対応していると目の不自由な方も楽しめること、
いろいろなメリットがあるのですが そんなに広まっていないのです。
秋の夜長は 電子書籍で かっこちゃんの世界にワープしましょうか。
2015年02月14日
未来医療研究会
2月7日に
大阪未来医療研究会 第一回 に参加しました。
医療と代替医療・ヒーリングも統合して 新しいリトリートの連携が始まっています。
12月に 岡山県総社市で「ゆびわの会」で指談の講習会を開いていただき
そこで出会った在宅医療の 福田克彦先生からの紹介で
東京大学付属病院の 稲葉俊郎医師が主宰する、未来医療研究会のメンバーになりました。
会場に入ると、その「ゆびわの会」にも来てくださっていたKさんがにこやかにこちらを見て
稲葉俊郎さんを紹介してくれました。
指談について ComaWorkの活動もされる 稲葉さんは
「昏睡状態の人とダイアログするのをやっていますので、そういう風にコミュニケーションやダイアログの可能性が拡張されていくといいですよね!」と言ってくださいました。
参加者には 京都で800人の「日本一幸せな従業員をつくる」上映会の主催者、M藤さんや
シータヒーリングも取り入れるというクリニックのY先生、その他にも知り合いが大勢参加していました。
私が出会ってきた心身統一合氣道・氣圧療法・シータヒーリング・白雪姫プロジェクト・指談が
ここにきて 別々のものでなく、融合して統合される感覚があります。
未来医療研究会でも 白雪姫プロジェクトや 指談が
意識のない状態の方の回復方法やコミュニケーション方法として
医療の現場に広がっていくきっかけになれば嬉しいです。
この日の名刺交換は もちろん白雪姫プロジェクトの名刺でした。

大阪未来医療研究会 第一回 に参加しました。
医療と代替医療・ヒーリングも統合して 新しいリトリートの連携が始まっています。
12月に 岡山県総社市で「ゆびわの会」で指談の講習会を開いていただき
そこで出会った在宅医療の 福田克彦先生からの紹介で
東京大学付属病院の 稲葉俊郎医師が主宰する、未来医療研究会のメンバーになりました。
会場に入ると、その「ゆびわの会」にも来てくださっていたKさんがにこやかにこちらを見て
稲葉俊郎さんを紹介してくれました。
指談について ComaWorkの活動もされる 稲葉さんは
「昏睡状態の人とダイアログするのをやっていますので、そういう風にコミュニケーションやダイアログの可能性が拡張されていくといいですよね!」と言ってくださいました。
参加者には 京都で800人の「日本一幸せな従業員をつくる」上映会の主催者、M藤さんや
シータヒーリングも取り入れるというクリニックのY先生、その他にも知り合いが大勢参加していました。
私が出会ってきた心身統一合氣道・氣圧療法・シータヒーリング・白雪姫プロジェクト・指談が
ここにきて 別々のものでなく、融合して統合される感覚があります。
未来医療研究会でも 白雪姫プロジェクトや 指談が
意識のない状態の方の回復方法やコミュニケーション方法として
医療の現場に広がっていくきっかけになれば嬉しいです。
この日の名刺交換は もちろん白雪姫プロジェクトの名刺でした。
