2018年03月11日
タッチケア
乳児発達とベビータッチケアの講座を
受講しました。
自閉症スペクトラムのお子さんに会う機会が
増えています。
中には乳児発達の段階で 統合されていく感覚が
統合されないままのお子さんは 手加減なしに
両手でお友達を押すようにしてしまったり
叩くようにしてしまうことがあります。
それは空間認識がまだ苦手だということだそうです。
大きくなっていても その時点で 感覚を統合するケアを
すると変化が出てきます。
昨日、宮井さんに学んだベビータッチケアでも
赤ちゃんのチンタック(顎引き)がとても大切なのだと
教えていただきました。
背中をさすること、身体を 上下、左右、対角に
刺激をすること。
お母さんに負担なく遊びの中でできるケアも
お伝えしたいと思います。
受講しました。
自閉症スペクトラムのお子さんに会う機会が
増えています。
中には乳児発達の段階で 統合されていく感覚が
統合されないままのお子さんは 手加減なしに
両手でお友達を押すようにしてしまったり
叩くようにしてしまうことがあります。
それは空間認識がまだ苦手だということだそうです。
大きくなっていても その時点で 感覚を統合するケアを
すると変化が出てきます。
昨日、宮井さんに学んだベビータッチケアでも
赤ちゃんのチンタック(顎引き)がとても大切なのだと
教えていただきました。
背中をさすること、身体を 上下、左右、対角に
刺激をすること。
お母さんに負担なく遊びの中でできるケアも
お伝えしたいと思います。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。