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2017年04月30日

耳のまほう



土井響さんが 指談(ゆびだん)にであって対話ができる前は

「耳のまほう」と響さんが呼ぶ方法で言葉によらない対話をしていた、ようなのです。

それは本当は誰もがかつてはできたコミュニケーションの方法のひとつなのかも知れません。

私が氣圧療法の時に感じるメディカルイントゥイーションというのも 耳のまほうに近いのかなと思います。

今日はその 耳のまほうのイベントを7月1日に伊丹で主催してくださる、

へんてこ書房の平田さん、ジョーさんと日本ダウジング協会の会長、加藤さんが

出店するブースへ ちょこっとお手伝いに行きました。

石のフェア、というか大ミネラルショウは 石のパワーに酔いそうなくらいのエネルギーの会場です。


今日はまだ内見会なので 設営途中のブースもあり全体的にゆったりしていました。

石を選ぶことでも なんとなく耳のまほうを使う感じがします。


ダウジングも耳のまほうを目で確認できる形のひとつのようでした。

7/1の対談イベント 耳のまほう お問い合わせはこちらへ