2015年12月08日

植物的臓器⁈!




指談で開く言葉の扉・改訂版に特別寄稿をいただいている、

東京大学医学部附属病院の循環器内科の医師、稲葉俊郎先生。

「対話は広い意味の医療行為です。どんどんやりましょう。」と

初対面の時にそう言ってくださって この言葉は私が指談を伝える活動の

支えにもなっています。

名古屋でも「指談ができることは特別なことではなく、誰もができるけれど

忘れているだけなんです」とお話されました。

指談の本に書かせていただいたのと一緒の考え方で、嬉しいです。


私たちの身体の植物的臓器は自然と共感する力があるのだそうです。

そして、動物的臓器は 皮膚や筋肉、脳、五感を指しますが

植物的臓器の感覚とは違って、自分の論理にないことは共感できない、と。

動物的臓器が優位になりすぎていると 植物的臓器の感覚は抑え込まれるのですね。

植物的臓器を優位にさせること、そこに指談ができるヒントがあるようです。

できないのも できるのも理由がある。

では、どのように 植物的臓器が優位なるようにするか?

その一つがリラックスだったり、心の波を鎮める集中法だったり。

指談で開く言葉の扉に書いた、感覚していたことと 稲葉先生のお話が

しっくりと馴染んでいきます。

誰にでもできるけれど忘れているだけ、思い出せばいいって素敵です。




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