指談(ゆびだん)でお話しましょう!

2017年04月20日

やっぱり 合氣道で。

湯河原では前日から田口ランディさんのお友達、Satokoさんとご一緒できました。

うちのバッチャ、という 真面目な文体ながら抱腹絶倒の本を出している才媛なのです。


SatokoさんのFacebookから前日と当日の様子

心身統一合氣道のリラックスに指談のコツがあり、正しくやれば誰でもできることをSatokoさんも体感されました。

指が動く、動かないということではないのです。

湯河原の海岸で一緒に石を載せた時間も 指談があ、わかった!という感覚に似ていました。

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2017年04月19日

ももねちゃん



前日にスーパーでばったりランディさんに会って誘われ、生後二ヶ月の赤ちゃんがいるおかあさんを誘って講習会に来てくださった方もいらっしゃいました。

その赤ちゃん、ももねちゃんは安心しきった落ち着きで、おかあさんとの意志疎通ができるように見えました。

おかあさんはももねちゃんがお腹にいる時から 小さな大人、と思ってたくさん声をかけていたそうなんです。

その安心しきった感じや落ち着きに、赤ちゃんだから何もわかっていないということはないのだと氣付かせてもらいますね。

指談(ゆびだん)のリラックスや落ち着きのモデル役ができそうなのでした。

そして 講習会からお家に帰ると より意思表示がはっきりしたと感じるそうです。

指談(ゆびだん)の講習会は障がいがない人にも 役立つ、コミュニケーションの基本の講習会なんだなぁと思いました。  


2017年04月17日

誠さん

湯河原の宮上幼稚園で 指談(ゆびだん)の講習会をさせていただいた日は大川誠さんの命日でした。

一昨年5月に出会った自閉症のアーティスト、誠さんは指談で話しをした後で 「頭の中の嵐がおさまる」と教えてくれました。

光のようにきらきらの命を駆け抜けて昨年、癌が見つかってから僅か二ヶ月で 空に帰っていきました。

亡くなる前夜までご縁があり、短い間のお付きあいでしたが 指談(ゆびだん)をして、って両方の人差し指を前に出して待っててくれたことが忘れられません。

きっと湯河原の会場にも応援に来ていたと思います。  


Posted by まきの じゅんこ at 17:12Comments(0)

2017年04月17日

宮上幼稚園へ

田口ランディさんが 湯河原町の宮上(みやかみ)幼稚園で 二日間の指談(ゆびだん)の講習会と指でおしゃべりの会を企画してくださいました。

指談で開く言葉の扉(発行ろばの耳)をテキストに、小さな人との指談の様子のDVDを紹介して始まりました。

看護師さんや障害者の作業所にお勤めの方、言葉で会話をされないご家族がいらっしゃる方も参加してくださりほわん、と温かな講習会になりました。

コミュニケーションの方法には言葉の他にもあかさたなスキャンやレッツチャットなどの意思伝達装置、文字盤もあります。

指談は そのどれもが使えなくても対話のできる方法のひとつなんだと知っていただくこと、すぐに指談(ゆびだん)で対話ができなくても 「誰もが思いがあり、伝えたい」ということを知った人になってもらうことがこの日の目標です。

植物状態と言われても 会ってみて、声をかけると聞こえるし、理解もできていて、その思いを表出ができない状態なのだと実感します。

閉じ込められ鍵をかけられた状態、ロックトインシンドロームから 声をかけられるだけでも解放されます。

反応できなくても声かけをして欲しい、仲間外れにしないことも大切です。

素敵な幼稚園、満開の桜も散りそめで待っててくれました。
青森やご遠方からも来て下さってありがたかったです。  


2017年04月07日

湯河原で 指でおしゃべり会


来週末に 田口ランディさんのお声掛けで

湯河原の宮上幼稚園を会場に白雪姫プロジェクトのこと、

指談のことをお話し、二日目には指でおしゃべりの会を

開いていただきます。詳しくはこちら



ランディさんとは 土井響さんのご縁で 出会えました。

その、響さんが介助の支援を受けている事業者さんと

「車椅子で海外に行くなら みーちゃんが詳しい!」と

山元加津子さんが 電話で問い合わせてくれたみーちゃんの事業所は

同じでした!くれぱす

繋がっていきますね。

湯河原ではどんな出会いが 待っているのでしょう。

精一杯、お伝えします

指談ってどんなもの?と思われたら

湯河原の二日間にいらしてくださいませ。  


2017年04月03日

都築さんのケア

ひろやくんたちに<都築さんが BBAのケアもしてくださいました。


とてもソフトなタッチで仰向けに寝ているひろやくんの両肩や腰骨に触れて身体のコアを整えていきます。

指で感想を聞くと これいいね〜、寝てるのが楽になる、と教えてくれました。

身体の中の深いところがずうんとしたょ、とも。
療育の時間には限りがあるのでお家でできることを数分間してから療育を受ける流れになるといいなぁと思います。

理学療法の先生も一緒になってひろやくんの身体の変化を感じながら触れてくださってこういうスキルの持ち主たちのコラボができたらいいなぁって思いました。

それぞれのスキルを出しあえば 新しい勉強会ができそうです。

私もひろやくんにひらがなの「の」を描くようにお腹に触れてお通じがよくなりますように、ってさせてもらいました。
(翌日、自力でうんちを出せたそうですょ!)

初参加のNちゃんは 四歳目前で 指談(ゆびだん)のことをママが知った時点から声を出せるようになったりできることが増えたそうです。

この日もハイは両手を合わせて、イイエは右足でキックして伝えられることがわかりました。

指伝話文字盤のアプリにも興味津々でした。賢さが伝わるNちゃんはまだまだたくさんできることを増やしてくれそうです。

きょうだいじさんと家族で来てくださった勇者さんはお薬の加減か目をつむっていましたがお出かけが好きなこと、赤ちゃんの泣き声がするとなんとかしてあげたくても届かないから困ったなぁと思うけど泣き声が嫌なわけじゃないことを教えてくれました。優しいおにいちゃんです。

午後の4時間あまりは、あっという間に過ぎて温かな時間にしていただいたみなさんに感謝します。
  


2017年04月03日

指でおしゃべりの会 続き

指談(ゆびだん)の前にリラックスの方法を練習します。
ふわりふわり、心をシーンと落ち着くところに。

次に最近は指一本を触れ合って相手の動きを感じようとすると 相手の動きに合わせて瞬時にするすると動かせることを体感するワークをしていただきます。

指談(ゆびだん)は量子力学的だなぁ、と感じるところがあります。
このワークでは 立体視でモザイク模様から急に立体的に文字が見えた時に感じた、あ!伝わった!という感覚を開きたいなと思うのです。


そして○と△のどちらかをイメージしてもらい、先ほどのするすると伝わる感覚を使って相手のイメージが○か△か感じようとするワーク。

合氣道では氣がぶつかると身体もごつごつとぶつかる、と教えられています。

ぶつかりのない方を感じる練習は相手を替えて繰返します。

次に数字の練習。三択です。

相手のイメージの2を感じる練習もよかったですね。2は個性が出ますから。

そして筆談のコツもお話しました。


私たちは つい、相手と分け隔てて考えがちですが対話では 同じ宇宙の同級生、あなたも私もすばらしい存在、という態度が大切です。

ある日、急にわかった!という瞬間がきます。

そして指談(ゆびだん)以外にも表情や動きやいくつかのサインも対話に役立ちます。

指談(ゆびだん)もある、そう知って接してくださると嬉しいです。

つづく  


2017年04月03日

温かな会でした。

凛々しい少年らしくなったひろやくん。


指でおしゃべりの会という呼び方は ひろやくんのママが付けてくれた素敵な名前です。

今回の 指でおしゃべりの会も お知り合いの集まりのように温かな時間でした。

会場準備の間、廊下に待機していたひろやくんにご挨拶。小さな発作があって、そこから注入があったからひろやくんはおしゃべりの会が始まると寝てしまいました。

ひろやくん(とママ)の呼び掛けでこれまでにさせてもらった指でおしゃべりの会でのひろやくんはいつも寝ていましたっけ。

きっと事前にひろやくんはお友だちに声をかけたり準備をしてくれたからだろうと思うのです。

指談が初めての方も、前回も来てくださった理学療法士の先生、デイサービスの方もひろやくんのおじいちゃん、おばあちゃんも来てくれました。

そしていつか引き合わせたかった言語聴覚療法士の都築さんも参加してくれました。


まず、白雪姫プロジェクトと指談(ゆびだん)の他にも意思伝達の方法があることをご紹介しました。

そして言葉のない方にも誰もが思いがあり伝えたいし伝えあう喜びを知って欲しいこと、指談ができなくても わかっていると知って接していただきたいことをお伝えしました。  


2017年04月01日

アプリ 指伝話文字盤

指談(ゆびだん)に出会って ちょうど4年、

実際にわかるようになって3年4ヶ月、

それから言葉での指談ができるようになったのは

まだ2年10ヶ月前のことです。


倉敷で 指談を伝える活動をしてくださる、二宗さんは

意識がなく水頭症で、もうコミュニケーションが取れない、と諦めていた息子さんと

◯と/(バツ)で 対話ができたことが とても大きなことだったとおっしゃいます。

知らないというだけで辛い介護をされている方に指談、筆談、あかさたなスキャン、レッツチャット、トーキングエイドなどの方法が伝わって欲しいです。

言葉以外のコミュニケーションをとる方法は指談だけではなくて いろいろなやり方があります。

白雪姫プロジェクトには コミュニケーションの方法、ツール、などの情報が集められています。

さくやちゃんのお姉ちゃん、まひさんが 指伝話文字盤というアプリケーションを見つけてくれました。

今日の指でおしゃべりの会で 使ってみますね。
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2017年03月31日

ひろやくんに会える!

ひろやが行く‼︎!
神戸のひろやくん、大阪のひろやくんとたまたま同じ名前です。
(漢字は違うけれど)

年齢は神戸のひろやくんが一歳年下ですが

大阪のひろやくんに会った時のFacebookの投稿から

ひろやくんのママと繋がって 会いに行ったのがニ年と3ヶ月前。


指でおしゃべりをできるようになって 子育てに化学変化が起きたと

おっしゃいます。


小さかったひろやくんが すっかり少年らしくなっている様子、

明日はどんなお話をしてくれるかなぁ。楽しみです。



日時 : 4月1日(土) 13:00~15:00
場所 : 神戸市西区民センター 第3会議室
      (神戸市営地下鉄 西神中央駅すぐ)
先生 : まきの じゅんこさん
費用 : 一家族 2500円
申込先 : 春名 弥生
  machayayo161030@way.ocn.ne.jp


先にメールにてお申込みいただき、当日、参加費用をお支払いください。

会の終了後、一家族15分程度、じゅんこさんがご本人と指談してくださる時間を設けています。

会場の時間の関係上、指談していただく当事者の方は、先着10家族(7家族)とさせていただきます。